【機密解除】ヒトラーは南米に逃げていた!?アルゼンチン政府が“禁断の文書”公開へ

ナチス・ドイツ無条件降伏の直前に自殺したはずのヒトラーだが、実は死を偽装して南米・アルゼンチンに逃れていたのか――。これから公開される機密文書で終戦後のヒトラーの足取りが解明される可能性が高まっているようだ。
■“ヒトラー逃亡説”が明らかになる可能性
ヒトラーは戦後、南米・アルゼンチンへ逃れていたのか――。
第二次世界大戦末期の1945年4月30日、ヒトラーは夫人のエヴァ・ブラウンとともに自殺を遂げ、遺体は生前の意向に従ってガソリンをかけて燃やされ、連合軍はヒトラーの焼け焦げた遺体を確認したことが報告されている。
その一方で、2020年に公開されたCIA文書には、ヒトラーは死を偽装し南米に逃れていたかどうかを確認するためにCIAの諜報活動が行われていたことが明記されている。
戦後にCIAは実際に南米でヒトラーの足取りを追っており、捜索の過程でヒトラーと見られる人物の写真も入手していたのだ。ヒトラーは見つかっていたのだろうか。

現地のエージェントはコロンビアでヒトラーに似た男性の写真を発見したと報告し、その写真を提供している。
情報提供者によると、ヒトラーと目される男性は「アドルフ・シュリッテルマヨール」と呼ばれており、コロンビアのトゥンハでベンチに座っている写真が入手された。この人物はヒトラーなのだろうか。
CIAが南米でヒトラーを捜索していたことは事実だが、その後の捜索がどうなったのかにつてはよくわかっておらず、文書によればヒトラーの追跡は1955年11月に終了したようにも見える。

しかしこの度、アルゼンチンからの衝撃的な発表により、この一件は再び注目を集めている。
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は3月、第2次世界大戦後に亡命し国に保護されたナチスに関するすべての文書を機密解除するよう政府に命じた。
アルゼンチンは80年前、戦争犯罪の処罰を逃れたナチスの残党たちの移住先にもなっていたのだが、今回これらの文書の公開により、ヒトラーの謎が解明されるかもしれない。
アルゼンチンが大量の古い文書を機密解除する決定を下したことで、南米における国防総省とナチスの関わりについてさらに多くの情報が明らかになる可能性が出てきたといえる。
公開を待つアルゼンチンの文書には、第二次世界大戦の終結前と終戦後にナチスがドイツから逃亡するために使用した秘密の国際逃亡ルートである「ラットライン(ratlines)」への同国の関与が詳細に記されているとみられる。
間もなく機密解除される文書の中に、ヒトラーに関するものが含まれているのかどうか、現時点ではまったく不明だが、驚くべき事実が明らかになる可能性が残されていることには興奮を禁じ得ない。
参考:「Daily Mail」ほか
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