「全部は言わないけどスゴい映像が出るぞ!」トランプのUFO機密公開、担当議員が“意味深”な進捗をポロリ

今年2月、ドナルド・トランプ大統領が突如としてブチ上げた「UFO(UAP)およびエイリアン関連の政府機密ファイルの全面公開」指令。
オカルトファンのみならず、全人類が「ついにこの時が来たか!」と色めき立ったわけだが、あれから1ヶ月。水面下で着々と準備が進められているその“中身”について、計画の中心人物から非常に興味深い、そして少しだけモヤモヤする証言が飛び出した。
どうやら、我々が期待するような「宇宙人からのご挨拶ビデオ」が出るわけではなさそうだが、それでも「説明不能なヤバい映像」は確実にお披露目されるらしいのだ。目前に迫る情報開示(ディスクロージャー)のリアルな着地点とは。
担当トップが明言「彼らはマジでやる気だ」
今回、ポッドキャスト番組『Keeping it Real』に出演し、進捗を語ったのはアンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党・フロリダ州選出)だ。

彼女は現在、「連邦機密情報解除タスクフォース」の委員長を務めており、まさにこのUFOファイル公開プロジェクトの最前線で指揮を執っている人物である。ちなみに彼女自身も空軍時代にUFOと遭遇し、パイロットから「口外禁止」を言い渡されたという、筋金入りの“エクスペリエンサー(遭遇者)”でもある。
そんな彼女は、トランプ大統領とピート・ヘグセス国防長官の本気度について「彼らは非常に真剣に取り組んでいる」と太鼓判を押した。
「(これまで隠されてきた中には)我々には説明できない映像の事例があります。正式な機密解除命令が下り次第、我々が知らされ、見せられたすべての情報をもって記者会見を開きたいと考えています」

「クールなものは出るが、答えは教えない」
ここまでは期待が高まる話だが、ルナ議員は同時に、オカルトファンにとっては少し肩透かしを食らうような現実的な見通しも語っている。
「皆さんはたくさんの『クールなもの』を手にすると思いますが、政府が『これが答えだ』と完全に認めることは絶対にないと思います」
彼女の言葉を借りれば、「政府は(映像やデータを)公開するが、それをどう解釈するかは教えない」ということだ。
これは非常にアメリカ政府らしい、狡猾でリアルなスタンスだ。
例えば、明らかに物理法則を無視した飛行物体の超高画質ビデオを公開したとしても、政府の公式見解としては「これは未確認(UAP)であり、正体は不明である」と突き放す。決して「これはレティクル座ゼータ星から来た宇宙船です」とは言わないのだ。
証拠は全部バラ撒くから、あとはお前らで勝手に考察してくれ――というわけである。

「aliens.gov」の準備は完了、Xデーはいつか?
TOCANAでも先日報じた通り、アメリカ政府はすでに「aliens.gov」という極めてストレートなドメインを公式に取得・登録し、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)の管理下に置いている。
器(ウェブサイト)の準備は整い、ルナ議員のタスクフォースも会見の準備を進めている。あとは大統領からの「正式なゴーサイン」を待つばかりだ。
具体的な公開日はまだ不明だが、ルナ議員の「クールなものが出る」という予告は、これまでの不鮮明な赤外線映像とは一線を画す、圧倒的な視覚的証拠の存在を匂わせている。
政府が「答え」を教えてくれないのなら、我々自身でその映像の真実を見極めるしかない。人類の常識が試される“Xデー”は、もうそこまで来ている。
参考:Unexplained Mysteries、Newsweek、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「全部は言わないけどスゴい映像が出るぞ!」トランプのUFO機密公開、担当議員が“意味深”な進捗をポロリのページです。UFO、UAP、情報開示などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
