>  > 人類の宇宙進出に画期的B案登場!

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 人類の歴史は新天地開拓の歴史でもあるだろう。しかしながら現在、世界中で70億人を超えているといわれる我々人類に、果たして地球上の新天地は残されているのだろうか?

 一方で、SFの世界では人類の「宇宙進出」「宇宙移民」のアイディアは既に多くの作品に使われ、今や使い古された題材ですらあることはご存じの通りだ。現実をかえりみればまだまだその実現は遠いのだが、先頃、人類の宇宙進出に画期的な方法が見出され、科学者のみならず広く話題を呼んでいる。広い宇宙に必ずやあるはずの「新天地」への、驚きの“上陸作戦”とは一体どんなものなのか…!?


■人間をデータ化して現地で“プリントアウト”!?

 NASAのジェット推進研究所の主任研究者で「キュリオシティ」使った火星探査ミッションを担当しているアダム・ステルツナー氏は、将来人類が宇宙へ進出する方法には、大きく分けて2つの方向性があるという。

A案……ワームホールなどを制御してタイムトラベルを可能にする技術を発展させていく

B案……他の惑星で人間をプリントアウトする

 この2つの案に対し、「宇宙への進出のために今現在、最も可能性のある研究は、他の惑星上で人間を“プリントアウト”する技術を編み出すことにあります」と、ステルツナー氏は5月に行われた科学誌の会議で発言している。

 具体的には、人間の遺伝子情報を全てデータ化して別の媒体に保存し、必要な時にその情報を「プリンター」に入力して肉体を持った人間を“プリントアウト”するという方法だ。現在の科学技術ではまだまだ実現が困難ではあるが、確かにこの考えは画期的。人類の宇宙進出には危険に満ちた宇宙旅行が伴うとされてきた従来の考えを根本から修正するアイディアである。

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