【ガチ】「時間を巻き戻す」ことに量子コンピューターが成功! 4段階の実験とは…タイムマシン実現へ!  

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 以上の操作により、なんと85%もの確率で2つの量子ビットが初期状態(0、0)戻ることが分かったという。2つのビットが示す値は全部で4通り。無作為に1つの状態が決まるとしたら、(0、0)が出る確率は25%である。偶然に頼るだけでは85%という確率は出てこないのだ。

画像は「getty images」より引用

 続いて3つの量子ビットでも同様の実験を行ったが、その結果は50%にとどまったという。2つの量子ビットに比べて成功率がガクンと下がったが、これは実験機材の精度の問題だと研究者らは考えている。とはいえ、3つのビットが示す値は全部で8通りであるから、無作為に(0、0、0)が出る確率は8分の1、12.5%だ。たとえ50%でも偶然と考えるには高すぎる確率である。

 以上の結果からレソビク氏は、「熱力学的な時間の矢の反対方向に向かう状態を人工的につくりだした」と考えているという。量子レベルでは熱力学第二法則は絶対ではないのだ。

 量子の世界は我々の直観に反する出来事だらけだ。今回の実験からすぐにタイムマシーンができるというわけではないが、熱力学の第二法則の絶対性を揺るがしただけでも大きな成果と言えるだろう。今後の研究に期待したい。

 

参考:「Phys,org」、ほか

文=編集部

コメント

4:トランプ大統領 2019年3月16日 00:22 | 返信

コンピューターは結果がそうなるように出来ているだけで、時間を遡ったりするのは不可能だ。
それが可能だとして物質が元に戻ろうとする力とはどういう力なんだ?
老人が自動的に若返るなどあり得ん。どうせ誤魔化してロボットにすり替えるつもりだろ?
イリュージョニストか?そのコンピューターは詐欺商売には使えそうだ。

3:匿名 2019年3月16日 00:00 | 返信

その間にも時間は経過している

2:匿名 2019年3月15日 04:47 | 返信

時間が戻ってるんじゃなくて、対象物が以前のある状態と同じ状態になるだけじゃないの?

1:匿名 2019年3月14日 22:22 | 返信

んーでも観察者の時間は一方に進んでるじゃん
0を見て、変化を見て、また0を見る、その間時計の針は進んでる。
それって戻ったように見えてるだけじゃん、まさにビデオを逆再生して見てるに過ぎなくない?
どこが違うのかわからない

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