自分のオーラを見る方法を徹底解説! まじでバッチリ見えすぎて怖い… オーラの色が示す意味も
■外側のオーラ
次に外側のオーラであるが、これは心身の健康や状態を反映したものだという。肌から外へと向かっており、15〜30センチほど広がっているという。
このオーラを見るときは、白かオフホワイトで無地の壁を背にし、鏡で観察するとよい。まず何回か深呼吸してリラックスし、目から30〜40センチ離れた場所で手のひらを下に向ける。
まず最初に見えるのは手を薄く包んでいる半透明なエネルギーだ。それはすぐに明るくなり、白くなっていく。あとは内側のオーラを見るのと同じ要領で、広がるオーラの色を確かめるだけだ。色が見えたと興奮すると途端に見えなくなるので、リラックスし続けるのが重要だ。
■オーラの色が示すもの
オーラの色はその人の個性や運命を示す。以下に、オーラの色でわかることを解説する。
●赤色
赤はオーラで一般的な色の一つである。この色のオーラを持つ人は情熱的で行動力に溢れており、冒険心が旺盛。「とりあえず一度やってみる」が座右の銘で、新しい食べ物を試したり旅行へ行ったりすることを好む。赤は心身ともにタフであることを示しており、健康でスポーツも得意。ナンバーワンを目指し、努力を惜しまないが、ちょっとしたことで感情的になりやすいところと上から目線で物事を見がちなところがある。
●黄色
黄色もよく見られる色の一つだ。分析的で論理的、そして知的であることを示す。優れた観察眼を持ち、新しいアイデアを試すことにためらいがなく、風変わりで知的なものを好む。仕事や研究に没頭して優れた成果を挙げ、人々にプレゼンテーションするスキルも持ち合わせている。ただ、働き過ぎのきらいがあり、個人的な人間関係をおろそかにしがちである。また、ストレスに弱いところがある。
●ピンク色
ピンク色もよくある色の一つで、本質的に愛情深い性質を示す。家族や友人を愛し愛され、喜んで献身するタイプ。また非常にクリエイディブでもあり、小説や歌などを作る才能がある。精神的に強く、不正や貧困を憎み、世界をより良くするするための努力を惜しまない。強い意志と高度な訓練を積んでいるため能力が高いが、他人にもそれを要求してしまうのが玉に瑕。
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2024.10.02 20:00心霊自分のオーラを見る方法を徹底解説! まじでバッチリ見えすぎて怖い… オーラの色が示す意味ものページです。健康、オーラ、色、興奮などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで