マジで先進国のIQが低下中と判明、頭の回転が遅すぎる!! 人類が急速にバカになっている原因とは!?

 若年性の認知症やいわゆる発達障害などの実態が徐々に可視化されつつある今日だが、そもそも我々現代人のIQが年々低下しているのではないかという疑惑が濃厚になっているようだ。時代が進むほどに人類は聡明になるいというバラ色の“神話”はとっくの昔に終わっているというのである。

■先進各国でIQが低下している

 もちろんIQ(知能指数)の高低だけでその人物の優秀さを測るには無理があると言わざるを得ないが、この数十年に及ぶ数々の研究によって、IQは学業や寿命を予測する因子になることが報告されている。また国民の平均IQはその国の経済成長や科学的技術革新を占うものにもなっているのだ。

 つまりIQスコアがもし本当に下がっているのであれば、最終的には科学的ブレークスルーの減少、経済の停滞、そして共同体の先行きに暗い影を落とすことなる。

 ノルウェーのラグナル・フリッシュセンターの研究チームが2018年に学術ジャーナル「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」で発表した研究は衝撃的な内容で世を騒がせた。我々のIQの上昇は1975年前後でピークに達していて、すでに人々のIQは下がりはじめているというのだ。

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「NBC News」の記事より

 ノルウェー以外でも、最近発表されたイギリスの2つの研究でもIQの低下が報告されている。さらにベルギー・ブリュッセル自由大学の研究では、人間の「リアクションタイム」が昔に比べて遅くなってきているという研究結果も発表されている。ちなみにリアクションタイムは“頭の回転”の早さにも結びつく能力だ。

 また2016年の研究では、スカンジナビア、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリアでIQテストのスコアが低下していることが報告されている。

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