【本当にあったキャンプの怖い話】響き渡る謎の「キャンプ場の笑い声」その正体に衝撃! 恐怖新聞健太郎が寄稿!

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日本最大の“恐い話”の大会『OKOWA(おーこわ)』が 日本一の恐い語り手を決めるイベントを開催!


 最も恐い話を語る“最恐”の怖談志(こわだんし)を競い合うイベント『OKOWAチャンピオンシップトーナメント~決勝戦~』が8月17日(土) 大阪のシアター朝日にて開催される。これは、予選を勝ち抜いた8名が1対1のトーナメント方式で対戦を行い、チャンピョンを決める”賞金30万円”のビッグな大会だ。前売りチケットは完売しているが、 当日の様子はインターネットで生配信される。
ch.nicovideo.jp/otune

▼開催概要:怖い話No.1決定戦『OKOWAチャンピオンシップトーナメント~決勝戦~』
・日時: 2019年8月17日(土) 開場18:30/開演19:00 ・会場:シアター朝日 (大阪・新世界) ・出演:松原タニシ/中山功太/石野桜子/竹内義和/原昌和/上里洋志/いたこ28号/深津さくら/恐怖新聞健太郎
・チケット: 前売4,000円(完売) 当日4,500円(税込)  
※おちゅーん・ニコニコ生放送公式チャンネルによる生配信を行います
ch.nicovideo.jp/otune

 トカナでは特別に、本戦出場予定の四国・香川の怪談師、恐怖新聞健太郎さんの怪談を寄稿してもらった。



キャンプ場の笑い声:恐怖新聞健太郎



今からするお話は、僕が勤めている会社の先輩のお話です。

⼤型連休に友達とキャンプを計画したんですが、友達に⽳場みたいなところを紹介してもらったらしいんです。ゆったり楽しめるというか、⼈があまりいなくて、でもちゃんとレジャーが楽しめるような。

じゃあそこにしようということになって、⼀緒に⾏く友達と予定を合わせたのですが、当⽇先輩の予定が⾊々と狂ってしまって、着いたのが結局夜遅くになったそうです。

でも、まあ連休だし明⽇から存分に遊ぼうと、その⽇はすぐにテントを張って寝ようということになりました。

テントを張って寝てしばらくすると、外から「アハハハアハハハハ」という⼤勢の笑い声が聞こえてきたそうです。

なんだろうこれ?って寝ながら聞いていたんですが、「アハハハアハハハハ」ってすごい賑やかなんですよ。

でも、⾃分たちの他にも誰か来たのかなと思って寝たんです。

朝が来て、さあ今⽇から遊ぶぞーって外に出たんですが、⾃分たちの張ってるテントの周りには誰もいない。

あれ? おかしいな、なんか笑い声が聞こえたんだけどなってボソッと⾔ったら、

友達たちも「ああ俺も聞こえてたわ、でも誰もおらんな」みたいな話をして、まあ気にせず遊ぼうと、その⽇は⼀⽇中遊んだんです。

それで夜になって、テントに戻ってまた寝ていたんですが、そうするとまた夜中になって「アハハアハハハハ」ってすごい明るい笑い声が聞こえてくるんです。

また聞こえるなって思って、でも気にせず寝ようとしたのですが、その⽇は朝になってもずーっとその笑い声が聞こえているんです。

不思議に思って外に出てもやっぱり誰もいない。

なんの笑い声?というか何者なんだろう?と思ってその笑い声がする⽅向を辿っていったんです。

こっちから聞こえる、こっちの⽅からも聞こえる、あっちじゃないかみたいな感じでどんどんその笑い声の⽅に進んでいったんです。

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