今年の大麻ニュース ベスト10! 大麻サウナ、CBDオイル、あの国の大麻ビジネス…高樹沙耶×石丸元章が選出!

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――高樹沙耶×石丸元章の大麻をめぐるトカナ連載の最後締めとして、今年1年間の大麻を巡る社会の動きの総括「大麻ニュースベスト10 2019年版」をお届けする!

 さあ、いよいよ時代は2020年。オリンピックイヤーの日本へ世界中の人々がこれまで以上の勢いで流入する。人間が押し寄せるということは、同時にカルチャーや風習など、世界中の多様な価値感が同時に日本へ大量流入するということだ。

 たとえばタトゥ、たとえばジェンダー…。そういうものの一つに『大麻=マリファナ』をどう考えるか? という問題がある。今回は、大麻のオーソリティ高樹沙耶と日本が誇るバッドトップの大家石丸元章が、2020年世界と日本の大麻事情を大胆予測する!

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★10位  北朝鮮で「大麻サウナ」が大人気に!?

石丸 いやあ、2020年というのに、東京は毎日寒いです。石垣島はどうですか。

高樹 例年と変わらず……。と言いたい所ですが、今年の沖縄、石垣の冬はとにかく暑ったです。12月の最初の頃は少し寒くなりそうな気配がして灯油の準備したのですが、全く使う機会がない。クリスマスなんて、お昼にお日様が出たら汗だくになるくらい暑かったです。

石丸 ところで、北朝鮮で「大麻サウナ」が人気になっているというネット記事がありました。大麻サウナ……いったいどんなものなんでしょう。北朝鮮の情報を伝える『デイリーNK』によると――朝鮮半島には昔からサウナがあるらしいのだけれど、最近平壌の中心部に、ヘンプ(麻)の茎や皮で作った糸や布などを使ったサウナが登場して人気を博している、と。

高樹 なるほど。ということはTHC(大麻のハイになる成分)を活かしているわけではないんですね。大麻を使った布などは日本でも売られてたりしますよ。

石丸 調べてみたら――なんと!北朝鮮には大麻を取り締まる法律はないみたいなんですよ。80年代には、調理用の麻油をとるために、大量に栽培されていたこともあるそうなんです。そういうこともあって自生もしていて、自分で詰めて乾かして吸っている人もいると……それも記事に出ていて、驚いちゃった。

参考記事:北朝鮮で大人気「大麻サウナ」の知られざる効能(Yahoo! ニュース)

高樹 そうなんですね。

石丸 それにしても大麻サウナ……どんなサウナか想像がつかない。

高樹 ですね。ただ大麻ウォッチャーな私としてはその情報から想像するにCBD高めのフルスペクトラムサウナって勝手に妄想してます。記事を読んでみると、「主な客は、病院で治療を受けても薬を飲んでも治らないという慢性病患者だが、健康な人でも一度行けばやめられなくなるという」とよくわからないんですけど、めっちゃ行ってみたいです(笑)。ただ、大麻サウナの効果はヘンプのCBDによるものでしょうから、たぶん、日本でも合法だと思います。

石丸 CBDか。あれもじつは純度が究極に高いのを吸うと、キマリますからね。こないだ取材で純度99%というCBDワックスを摂取したら、ぼわん~“!ときて驚いてしまった。以前ゲストに出てくれた高野政所さんも、「サウナ用語の『整う』という言葉と、ドラッグ用語の『キマる』はまったく同じ意味」と言っていましたよね。まったく同感。

高樹 日本でも大麻を合法化して『温泉大麻』なんてできたら、湯治の効果も上がって世界中から観光客が押し寄せるくらいの経済効果ありそうなんですけどね。お酒で酔っ払って温泉よりもずっと健康的で安全。大麻と温泉の喜び! これを知らずに生きるなんて日本人可哀想過ぎる。北朝鮮よりも自由で幸せなはずの日本なんですが、こと大麻に関して言えば北朝鮮の方が進んでいる⁉︎

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