「新型コロナウイルスが存在しない宇宙」に行く3つの方法! 異次元・パラレルワールドライフで健康になる!
では、実際にどのようにしてパラレルワールドに飛び立つことができるのだろうか?
1、クォンタムジャンプ瞑想法
瞑想によって“精神的テレポーテーション(mental teleportation)”が起こり、夢を見ているかのような状態でパラレルワールドへと旅をすることができる瞑想法。具体的な方法は提唱者であるバート・ゴールドマン氏の著書などを読む必要があるが、実際にパラレルワールドへ行った人の話によると「パラレルワールドに行く」ことを強く念じながら瞑想することで、簡単に行けるようになるそうだ。事実、トカナで以前インタビューした英・ダービー大学のウィリアム・ヴァン・ゴードン博士も、「瞑想によって時空を超越することは可能」だと語っている(過去記事参照)。
2、異次元ポータルを開く
2つのトーンジェネレーターを組み合わせて異次元ポータルを開く。実験映像では、2つのトーンジェネレーターが、米・アリゾナ州セドナに通じているという525Hzと528Hzに設定されている。トーンジェネレーターが起動すると、程なくしてベッドに置かれたジェネレーターの上に徐々に目映い光が姿を現してきたではないか。驚いたことに、光の向こうには、セドナらしき光景が広がっている。これは2つのトーンジェネレーターにより生じたゲートウェイ、あるいはワームホールだそうだ。まさかこんなにも簡単に異次元ポータルを作ることができるとは驚きである。
3、アストラル・パラレル法
自らがアストラル体になることで、新型コロナウイルスが存在しない次元に身を投じる方法で、いわゆる幽体離脱である。幽体離脱をする方法は、毎日その日に起きたことを“逆再生”するかのように逆の順番で思い返していく方法(この時、臭いや明るさ自分の感覚まで思い出すとよい)や、「ヘミシンク」という音楽療法CDを使った幽体離脱法がある。また、トカナで販売中のブレインマシン「カシーナ」も脳を変性意識状態にして離脱しやすい状態に導いてくれる。
ほかにも、富士山の近くに異次元ポータルがあるという噂や、ネットの都市伝説「異世界へ行く方法」もある。ネットの都市伝説は以下だ。
●10階以上あるエレベーターに行く
1.まずエレベーターに1人で乗る。
2.エレベーターで4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功しない)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階を押してはいけない)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功。異次元へ行ける。
こうしたパラレルへの試みによって、少しでもこの閉塞的な状況を打開できるといいのだが……。きっと感染予防にもつながるはずだ。ぜひ試してみてほしい。
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