「人類滅亡に向けて地底世界に移住を」識者がガチ提言! すでに入口が2つ… 地底人と鉢合う可能性!?

「人類滅亡に向けて地底世界に移住を」識者がガチ提言! すでに入口が2つ… 地底人と鉢合う可能性!?の画像1
画像は「Futurism」より

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。世界中で感染者は70万人、死者は3万人を超えた。そうした状況の中、トカナでも報じているように、多くの予言者が2020年を世界の終末の年だと指定していたり、『聖書』の終末預言と似た経緯を辿っていることから、今回の新型コロナウイルスはアポカリプスの前兆だとも見られている。

 その時が来たら人類が生き残るためには地上を放棄せざるを得なくなるだろう。残されるのは地下か上空である。だが、火星移民も計画されてはいるが、まだまだそれまでに時間がかかりそうだ。すると、人類の最後の避難場所は地下世界しかないのだ。

 なんともSFチックな話だが、科学ニュース「Futurism」(3月26日付)によると、実は地下都市はすでに実在するという。

 オーストラリア・クーバーペディがそれだ。オパールの都と称される世界最大のオパール産出地であるクーパーペディの住民のほとんどは地下生活を送っていることで有名だそうだ。厳しい夏の暑さから逃れるために、住民は丘陵地にダグアウトハウスと呼ばれる洞窟を掘り、生活しているというのだ。気温が40度を超えても、ダグアウトハウス内は一定の室温に保たれ、極めて快適だという。

 そして、クーバーペディ以上に広大な地下都市計画が進行しているのがメキシコの首都メキシコシティだという。建築家のエステバン・スアレス氏は、人口増加が著しいメキシコシティに巨大な地下都市を建設する計画を練っているというのだ。スカイスクレーパー(摩天楼)をもじって、アーススクレイパーとスアレス氏は呼んでいるそうだ。