ヒトラーが逃げ延びたアルゼンチンの地下壕発見!? 元CIAら快挙、南米逃亡説に進展か!
■何らかの施設が地下に配置されている
その後、チームはデータをロサンゼルスのオフィスに送信し、CIA退役軍人ボブ・ベア氏と戦争犯罪調査官のジョン・センシッチ博士が、画像解析の作業を行った。
センシッチ博士は地図を検討し、「ここで確認できるのは、何か特定の異常です。ここの深度は、他と異なることがわかります」と述べた。そして、何かが地表から2~3メートル下に埋まっているらしいこともわかった。彼は、「土壌の乱れ」のパターンから、何らかの施設が地下に配置されていることをほぼ確信した。
しかしこの興味深い手がかりも、結局、ベルリンの地下壕で見つかった歯が、「ヒトラーの歯のX線写真と一致している」事実を前に、世界中の専門家によって無視されてしまった。結局、このドキュメンタリー『Hunting Hitler(ヒトラーを狩る)』は、最終的な結論を出す前に収録中止となってしまった。

資料によると、ヒトラーの死体は、生前の指示に従って「自殺後」すぐに、部下がガソリンをかけて焼き、埋められている。そしてその後、検証のために幾度か掘り出され、結局はエルベ川に散骨された。
著名な法医学病理学者フィリップ・シャルリエ氏が、実際に調査したのは、「ヒトラーの義歯」だったという。しかし、それだけではその死体が本当に、ヒトラー自身のものであったかどうかは疑わしい。実際、ナチス幹部であるアイヒマンやヨーゼフ・メンゲレは、まんまと探索の目を欺き、アルゼンチンで逃亡生活を送っていた。
悪魔的に狡猾なヒトラーのこと、その時に備え、影武者や義歯のすり替えくらい、いくらでも用意できていたのではないだろうか、と思わされる。
参考:「Daily Star」、ほか
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