ヒトラーが逃げ延びたアルゼンチンの地下壕発見!? 元CIAら快挙、南米逃亡説に進展か!

■何らかの施設が地下に配置されている

 その後、チームはデータをロサンゼルスのオフィスに送信し、CIA退役軍人ボブ・ベア氏と戦争犯罪調査官のジョン・センシッチ博士が、画像解析の作業を行った。

 センシッチ博士は地図を検討し、「ここで確認できるのは、何か特定の異常です。ここの深度は、他と異なることがわかります」と述べた。そして、何かが地表から2~3メートル下に埋まっているらしいこともわかった。彼は、「土壌の乱れ」のパターンから、何らかの施設が地下に配置されていることをほぼ確信した。

 しかしこの興味深い手がかりも、結局、ベルリンの地下壕で見つかった歯が、「ヒトラーの歯のX線写真と一致している」事実を前に、世界中の専門家によって無視されてしまった。結局、このドキュメンタリー『Hunting Hitler(ヒトラーを狩る)』は、最終的な結論を出す前に収録中止となってしまった。

ヒトラーが逃げ延びたアルゼンチンの地下壕発見!? 元CIAら快挙、南米逃亡説に進展か!の画像3
画像は「Wikipedia」より

 資料によると、ヒトラーの死体は、生前の指示に従って「自殺後」すぐに、部下がガソリンをかけて焼き、埋められている。そしてその後、検証のために幾度か掘り出され、結局はエルベ川に散骨された。

 著名な法医学病理学者フィリップ・シャルリエ氏が、実際に調査したのは、「ヒトラーの義歯」だったという。しかし、それだけではその死体が本当に、ヒトラー自身のものであったかどうかは疑わしい。実際、ナチス幹部であるアイヒマンやヨーゼフ・メンゲレは、まんまと探索の目を欺き、アルゼンチンで逃亡生活を送っていた。

 悪魔的に狡猾なヒトラーのこと、その時に備え、影武者や義歯のすり替えくらい、いくらでも用意できていたのではないだろうか、と思わされる。

参考:「Daily Star」、ほか

文=三橋ココ

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...

2026.09.27 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...

2026.09.26 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...

2026.09.24 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...

2026.09.23 18:00連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

ヒトラーが逃げ延びたアルゼンチンの地下壕発見!? 元CIAら快挙、南米逃亡説に進展か!のページです。、、、、、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

TOCANAおすすめコンテンツ

トカナ秘密結社購買部
【TOCANA】地震予知・宏観異常現象フォーラム(β)
【TOCANAにバナー広告を出しませんか?】自分を売り出すチャンス!