【心霊写真】白狐と女神が写り込んだ!? 市議会議員が超ヤバい怪奇現象を独占激白、霊能力者がビビるほどのガチ案件!
Y氏 当時、私が委員長をしていた議会の委員会案件で、偶然にも稲荷神社に関する案件があがりました。その後も、仕事面で色々な飛躍につながるチャンスのような話がきたり、ずっと探していた人脈が現れたり。また、認知症があり塞ぎがちだった父が、笑顔で話すようになり、家族団らんも増えました。
――良いことばかりですね!
Y氏 本当に日々、感謝ばかりで。いつも神棚にお供えし、手を合わせ感謝をお伝えしています。呼び方は古今東西違えど神様という存在はいて、人間は生かされている。守っていただいているのだと思います。
■霊能力者たちの見解は!?
Y氏の心霊体験を聞き、改めて問題の写真を見ると、やはりここには相当霊力が高いエネルギーが写っているようだ。だが今回、より客観的に考察してみたいと思い、筆者は友人である心霊能力者2人にも見解を聞いた。
まず、企業から依頼が殺到している人気占い師(四柱推命・霊視)の遠井香芳里氏は、次のように語る。
「この写真(白いヴェール)からは、男性を守ろうとする温かいオーラを感じます。よく来たね、という歓迎の言葉も感じ取れます。この出来事があってから、もしかしたら男性には体調の良い変化もあったのではないかとお察しします。
あと、奥にお2人(お2匹?)こちら覗いているお稲荷様が見えますね」
次に、しながわてれび放送のプロデューサーで心霊能力者・UFOコンタクティの鈴田之神助(すずきじゅん)氏にも話を聞いた。
「この撮影者には、高い霊力があるかもしれません。私も神隠しを経験しましたが、霊や神が決して怖い存在ではないと理解された方だから、この様な現象が起こっているのです。
人体も含めて、全ての物質は量子の結合からできており、そこに宿る意識(霊)によって存在が形作られています。ですから、意識のつながりがもたらす作用によって物質が移動したり動きが起きることも不思議ではありません」
いずれにしても、古今東西で呼び方や人間が認識する姿は違えど、写っていたのはY氏を守護しているエネルギー体なのだろう。
忙しい毎日を過ごしていると、我々はわかりやすく目に映る物体にしか注意を向けられなくなりがちだが、精神的に豊かな人は、ふとした瞬間に霊界と波長が合い、このような写真が撮れてしまうものなのかもしれない。
これからもY氏には、豊川稲荷の庇護のもと、議員として人々のために大いに活躍してほしいと思う。
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