富士山が「惑星の電気溶接」で生まれた決定的理由を電気的地球科学で解説! 画像多数…壁画にも描かれていた!

■太陽系最大の山は「電気溶接」で生まれた!

 それでは、電気的宇宙論を地球科学に適応させた電気的地球科学の視点から日本列島、そして富士山の形成を解説しよう。結論から先に言うと、惑星からの放電によって地球の地形は形成されたと考えられる。

 太陽系の惑星は強力にプラスに帯電している太陽とのパワーバランスで均衡を保っている。木星、土星といったガス惑星は大気がプラスに帯電しているが、それらの衛星は電子をためる誘電体である岩石で出来ているため、強くマイナスに帯電している。衛星はそのままでは太陽にひきつけられてしまうが、プラスに帯電した木星や土星に引き留められている。しかし、太陽活動が活発化するとこのバランスが崩れて、衛星は太陽に引き付けられていく。

 実は金星はかつて木星の衛星だった。それが3500年前に上述したパワーバランスが崩れて、太陽へ近づいていったのだ。この時、金星は巨大な尾を引く彗星だったと伝える神話があるが、それは金星が放電していた証拠と言えるだろう。金星は木星から現在の軌道に移動する間、火星と地球のそばを通り過ぎた。金星が火星に近づいたとき、巨大な放電は地球からも見えたと伝えられている。福岡県にある弘化谷古墳の壁画はその時の様子を描いたものだろう。金星は火星と地球に放電し、現在の軌道に落ち着いた。

図の中央に火を噴く金星の姿が描かれている。弘化谷古墳の壁画。画像は「弘化谷古墳 – 装飾古墳データベース(九州国立博物館)」より


 この金星の移動によって惑星の地形形成が起こった。その際に重要な役割を果たしたメカニズムが「電気溶接」である。

 電気溶接で使う放電には3つの形態がある。交流と直流の2種類があるが、直流では溶接棒と相手側の母材がプラスであるかマイナスであるかに応じて、さらに2つに分かれる。


 上の図は電気溶接における3種類の方法を図解したものだ。一番右は交流での溶接だが、自然界では主に左の2つの形態が起きていると考えられる。溶接棒がマイナスで母材がプラスの場合、溶けた金属は溶接棒から母材に深く浸透する(左)。逆に溶接棒がプラスで母材がマイナスの場合、溶けた金属はあまり移動せず、母材にあく穴も浅い(中央)。

 これと同じ現象が金星移動時にも起こったのである。

 金星が火星に近づいたとき、金星のほうがマイナスの電位が高かった。そのため、金星から火星に溶けた岩石が大量に降り注いだ。上図では一番左の電気溶接がこれに当たる。つまり、金星がマイナスの溶接棒、火星がプラスの母材となったのだ。この時の痕跡は、標高27kmで太陽系最大の火星のオリンポス山と3つの巨大な山として残っている。

オリンポス山と3つの山。画像は「Google Earth」より

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