眞子さま、小室圭さんと年内結婚への裏で暗躍するフリーメーソン!? 伯家神道の予言、日本滅亡…
9月1日「小室圭さんと秋篠宮家・長女眞子さまが年内成婚の見通し!」というビッグニュースが流れた。2017年9月、国際基督教大(ICU)時代の同級生だった小室さんと眞子さまはそろって婚約内定発表の記者会見に臨まれたことは記憶に新しい。その後、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭トラブルが報じられ、結婚に関連する行事の延期が発表。いまだに解決に至っていない。
金銭トラブルを抱えた小室家に対する批判が相次ぎ、国民からの反対意見も多い。宮内庁にとっても御本人方にとっても悩ましい「問題ある縁談」を考慮し、皇室は、結納などの関連儀式を執り行わない方針で調整しているらしい。
眞子さまはご結婚後、小室さんが暮らす米国で生活されると言われるが、皇室離籍の際に支給される一時金は最大1億5千万円に上る。しかし、一時金については辞退する意向であるという。
婚約発表から4年、もし成婚するならば各方面から「結婚は取り止めになる」と言われながらも、眞子さまは愛を貫いたこととなる。一方、婚約内定からこれだけ時間があったにもかかわらず、小室家の問題が何一つ解決していないことは、国民に不信を募らせ、皇室離れが加速したとも言われる。
■元公安調査官・菅沼光弘、小室圭さんは皇室解体計画の工作員?
元公安調査官・菅沼光弘――「日本最後のスパイ」と呼ばれた男。筆者は以前、その菅沼氏にインタビューを行う機会があった。菅沼氏は文字通り世界の表も裏も知り尽くす人物だ。同氏によれば、戦後日本はアメリカ、つまりフリーメーソンに支配されていた、というのである。なぜならフリーメーソンの思想による理想国家こそがアメリカで、そのアメリカが統治したからだ。
戦後、フリーメーソンは日本をアメリカ的な共和制にしようと画策し、天皇制廃止を目論んだ。しかし、当時の天皇と国民の関係性を鑑みて、天皇制を廃止すると日本を統治できなくなると考えた。戦勝国が命じたから天皇制を廃するのではなく「日本人自らの意志で天皇制を廃止する」方向に持っていたのだ。
眞子さまと小室圭さんとの結婚騒動の裏にフリーメーソンの暗躍があったとは考えられないか。というのも、お2人が知り合った場所は、国際基督教大学(ICU)である。
GHQ最高司令官を務めたダグラス・マッカーサー(フリーメーソン会員)は国際基督教大学設置に尽力したという。つまり、アメリカ=フリーメイソンが作った大学で知り合ったわけである。もし皇室解体を目論むフリーメイソンの後ろ盾を受けた小室さんが眞子さまに接近していたとしたら?今回の結婚延期のいざこざもすべて計画通りということになる。
菅沼氏によれば「なぜ国民は、こんな人たちを税金払ってまで養わないといけないの?」という「天皇制」に対する反発の空気が醸成されることを、フリーメイソンは待っているという。
※眞子さまと小室圭さん結婚延期の裏にフリーメーソン!? ICU大学や天皇家の真実…元公安幹部・菅沼光弘が日本を語る!(インタビュー)
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2024.10.02 20:00心霊眞子さま、小室圭さんと年内結婚への裏で暗躍するフリーメーソン!? 伯家神道の予言、日本滅亡…のページです。白神じゅりこ、フリーメイソン、皇室、小室圭、秋篠宮眞子さまなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで