南極に逃げたヒトラーがUFOで反撃、米海軍が敗退した「ハイジャンプ作戦」とは? 教科書に載っていない歴史
ナチスは南極で極秘地下基地を建造していたという陰謀論がある。では、彼らは一体どのような目的で基地を作り、いかなる経緯を辿ったのだろうか?
■ヒトラーは南極基地へと逃れた?
1938年12月、第二次世界大戦の開戦のわずか数カ月前、ナチスは南極大陸に遠征隊を派遣した。その表向きの目的は、南極大陸を調査してドイツの捕鯨産業の拠点となる土地を確保することであった。
ドイツのカタパルト船「MSシュヴァーベンランド」が、2機の飛行艇「ドルニエ Do J」と共に派遣され、南極大陸の東経20度から西経10度、南緯70度から75度の間の地域を「ノイシュヴァーベンランド」と命名。第二次世界大戦が始まるとナチスによる南極探検は公式には中止されたが、実はその間も、エイリアンの先進技術を用いて南極地下に極秘基地を建設していたという。

ナチス南極基地の存在が広く知れ渡ったのは戦後、1947年のことだった。当時アルゼンチンに亡命していたハンガリー人のラディスラス・サボが、「1945年7月にナチスのUボートがアルゼンチンに到着した」と主張する著作『Hitler is Alive(ヒトラーは生きている)』を出版したのだ。Uボートには死んだはずのヒトラーをはじめ、エヴァ・ブラウン、マルティン・ボルマン、その他のナチス高官が乗っていた。いったんアルゼンチンに逃れたヒトラー一行は、そこから南極に建造した「新ベルヒテスガーデン(New Berchetesgaden)」という名の極秘基地へと移動したというのだ。

だが、イギリスとアメリカがこの南極地下基地の存在に気づいた。イギリスはナチスの秘密基地を監視し、SAS(特殊部隊)による攻撃を可能にするため「モードハイム-1(Maudheim-1)」と呼ばれる秘密基地を1945年に急ピッチで建設したという。
また、米海軍は1947年、南極で極秘ミッション「ハイジャンプ作戦」を実施。リチャード・バード提督が率い、兵員4,700人、艦艇13隻、航空機33機を投入した大規模な作戦だったが、「南極の観測」「(ソ連との戦いを見越した)極寒地でのオペレーション確認」という目的はあくまでも表向きの発表に過ぎず、実際にはナチスの秘密基地を攻撃する軍事作戦であったというのだ。
しかし、米軍にとって想定外だったのは、南極にナチス製UFOが配備されていたことだった。

■南極で米海軍とナチス製UFOが大規模戦闘
2006年のロシアのドキュメンタリー『Third Reich – Operation UFO(第三帝国 – UFO作戦)』によると、ナチスの息の根を止めるために開始したハイジャンプ作戦で、米海軍のバード提督は「北極から南極まで驚くべき速度で飛ぶことができる新しい敵」に遭遇、多くの犠牲者を出したという。つまり、ナチス製UFOの返り討ちにあったのだ。
同ドキュメンタリーによると、ソビエトのKGBはハイジャンプ作戦の成り行きを極秘裏にスパイしており、その報告内容がソビエト崩壊後に判明。ドイツを守る「未知のUFO部隊」が、数週間にわたって米海軍に接近し、散発的に攻撃したことが記されているという。

米海軍航空機パイロットのジョン・セイアーソン中尉は、ハイジャンプ作戦とナチス製UFOの真実について次のように述べている。
「その物体は、悪魔に追われたかのように途方もない速度で水面から垂直に飛び出し、無線アンテナが乱気流の中で前後に振動するほどの高速で(軍艦上空を)飛んだ。ほんの数秒後に離陸した飛行艇が、物体から未知の光線を受けて、ほぼ瞬時に私たちの船の近くに墜落しました。さらに約10マイル離れたところで、魚雷艇のマドックスが炎上し、沈み始めました。海から飛び出した物体によるこの攻撃は、実に恐ろしいものでした」
KGBの報告によると、ナチス製UFOは数隻の艦船とかなりの数の航空機を破壊し、一方で米軍側の砲火をすべてかわしていたという。結果的にハイジャンプ作戦で米国は敗れ、事件全体を隠蔽した。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊南極に逃げたヒトラーがUFOで反撃、米海軍が敗退した「ハイジャンプ作戦」とは? 教科書に載っていない歴史のページです。ナチス、ヒトラー、南極、秘密基地、ハイジャンプ作戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
歴史最新記事
人気記事ランキング更新
- ・トリノの聖骸布の姿は「未知のエネルギー」が生んだのか?
- ・撃沈した米海軍艦の乗組員がサメに食われる
- ・歌舞伎町でヤクザを12人も血祭りに
- ・カイラス山は“古代の原子力発電所”だった?
- ・アイガー北壁に残された“最も残酷で悲しい最期”の記録
- ・ダ・ヴィンチのDNA採取に成功か
- ・古代皇帝からIT長者まで「不老長寿」に挑んだ狂気の歴史
- ・「トリノの聖骸布」からAIが復元した「イエス・キリストの顔」
- ・伝説の都「イス(Ys)」? 大西洋の海底で見つかった7000年前の巨大石壁
- ・ソ連に「幽体離脱スパイ」がガチ存在、米軍資料で発覚!
- ・「自力で頑張る」は危険すぎる!? 成功者ほど知っている、願望を実現させる“本当の他力”の使い方
- ・トリノの聖骸布の姿は「未知のエネルギー」が生んだのか?
- ・謎のハバナ症候群の“凶器”をペンタゴンが確保か?
- ・鉱山作業員が「完璧な三角形」のUFOを目撃。早朝の空を疾走する謎の飛行物体=オーストラリア
- ・UFOに緑の光線を浴びて"白血病”に?ブラジル・クリシャーシュ事件の真相
- ・中国で“生存確認アプリ”の利用が急増
- ・深淵に魅せられたダイバーたちの悲劇の記録
- ・マドゥロ拘束作戦で米軍の「秘密の音響兵器」が放たれたのか
- ・米兵たちが遭遇した未確認生物「ロック・エイプ」とは
- ・「妻が冷たい…」車椅子の遺体と搭乗を試みた80歳男



