ストーンヘンジの巨石は“人類以前”から置かれていた可能性! やはり宇宙人の仕業なのか!?
画像は「IFL Science」より引用また、ピット氏の仮説を裏付ける証拠は他にもある。使用されたサーセン石のほとんどは人工的な加工がされているにもかかわらず、ヒールストーンにはその形跡がないからだ。ピット氏は、これほど巨大な石ならば、軽量化のために運ぶ前に加工するはずだと語っている。
「Daily Mail」によると、ヒールストーンに使われたサーセン石は、ソールズベリー平原の石灰層の上に数百万年前に形成されたものであり、氷河期の永久凍土層が繰り返し氷結と融解を繰り返したことで、そのほとんどが地面に埋まっていたという。恐らく、その名残がピット氏の発見した埋められた穴なのだろう。とはいえ、どこから石を持ってきたにしろ、夏至と冬至の太陽の軌道上に巨石を設置した古代人の知恵には目を見張るばかりだ。あるいは、宇宙人が建造したのだろうか……?
だが、以前トカナでもお伝えしたようにストーンヘンジは20世紀初頭に行われた復元作業により原型をほとんどとどめていない可能性がある。というのも、ストーンヘンジの巨石群は一度すべて取り除かれて穴が掘り直され、足元をコンクリート基礎で固められた後、クレーン車で吊り上げられ、戻すときに垂直に立てられているためだ。ロンドン大学内の考古学者・地質学者らによる研究では、巨石が最初に置かれたのは現在のストーンヘンジがある場所より225キロ離れた場所であった可能性まで指摘されている。この“復元作業”でヒールストーンも当初の位置とは違う場所に置き直されているかもしれない……。
参考:「Daily Mail」、「IFL Science」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊ストーンヘンジの巨石は“人類以前”から置かれていた可能性! やはり宇宙人の仕業なのか!?のページです。イギリス、考古学、巨石、ストーンヘンジなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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