『AIに支配されたくなかったら「波動」を上げなさい』著者インタビュー(不思議ジャーナリスト広瀬学)

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 波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式会社の代表取締役である広瀬学氏は、顧客のニーズに合わせたグッズを的確に提供できることから、「スピリチュアルグッズ専門のドラえもん」、略して「スピドラ」と呼ばれ親しまれている。

『AIに支配されたくなかったら「波動」を上げなさい』著者インタビュー(不思議ジャーナリスト広瀬学)の画像1
広瀬学氏と新刊『AIに支配されたくなかったら「波動」を上げなさい

 そんな「スピドラ」こと広瀬氏は、不思議ジャーナリストとして科学では解明できないこの世の不思議を探求し続けており、いま話題の「波動」にもいち早く注目。その礎をつくったパイオニアであり、専門家だ。

 2022年11月30日、広瀬氏の新刊『AIに支配されたくなかったら「波動」を上げなさい』が発売になった。同書は20年以上「波動」に携わってきた広瀬氏の集大成となる大作だ。近年、人工知能(AI)の進化が著しく、このまま進めば10年から30年の間にAIが人類の知能を超える「シンギュラリティ」が起こり、人間社会をAIが支配すると予想されている。では、AIに支配されないためにはどうすれば良いのか? そのためには、現代科学では解明できない力を発揮することが重要だと広瀬氏は指摘する。

 ただ、2045年問題(シンギャラリティ)について危機感を抱いている人は多くなく、波動の重要性に気づいている人はさらに少ない。そこで、今回はそういった点含めて、なぜAIが問題であり、波動がシンギュラリティに関与しているのか広瀬氏に聞いた。

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画像は「Amazon」より

AI=ビッグデータに監視されている!

――AIに支配される危機とは具体的にどういったことでしょうか?

広瀬学氏(以下、広瀬):私は通販会社を経営しているからわかるのですが、販売事業は完璧にAIに支配されています。AIはデータ分析が得意ですから、ユーザーが「SNSでどういう人と繋がっているのか?」「Amazon のブラックフライデーで何を買ったのか?」「ネット上で何を検索したか?」などというようにデータを収集して趣味や関心事を分析する。その分析結果からユーザーの購買意欲を刺激するような好みに合った広告を表示するんです。

――確かにネットで調べ物をしたら、それに関連する物がどんどん広告表示されたりしますよね。個人情報がどこまで漏れているのかと思うと怖くなります。

広瀬:ネット上だとAIによって、ユーザーの好みのジャンルの広告を表示できるわけですから、テレビの広告よりも効果はあるということです。

――テレビは情報を流すだけの一方通行なので、ユーザーとは繋がっていませんが、ネットだと通信回線を通してダイレクトに繋がってしまいますね。

広瀬:近年、AIの発展とともに「ビッグデータ」が注目されています。日々、生成される多種多様な巨大データの集合をビッグデータと呼びますが、それをAIでデジタル処理して分析することにより、これまでわからなかった知見を得ることができるんです。その結果を利用することでビジネスを始めとしてさまざまな生活の質が向上します。AI =ビッグデータであり、今はビッグデータが世の中を支配していると言っても過言でないでしょう。

最先端AIを駆使した中国の超監視社会の実態

――ビッグデータの活用は利便性を向上させますが、その悪用は心配ですね。

広瀬:誰がビッグデータの主導権を握るかが大きな問題です。「より良い公共サービスを提供する」という理由で政府がビッグデータを利用したら、個人のプライバシーを侵害されないかという懸念がわきますよね。政府が膨大な国民のデータを自由に活用することができれば、社会を操作することも可能になるかもしれません。

――ビッグデータで監視社会が実現できると。

広瀬:中国は最先端AIにより超監視社会となっています。街中のいたるところに防犯カメラが設置されていて、カメラが取得したビッグデータからAIが個人を割り出す「顔認証システム」が機能しています。顔認証があればレジを通らなくても買い物ができますし、鉄道やバスといった公共交通も“顔パス”で利用できたりします。医療、金融、行政などさまざまな側面で効率的に利用できる利点もあるし、犯罪抑止にもなっているようですが、政府にプライバシーが筒抜けになるという大きなデメリットは無視できないでしょう。

――AI によって国民を支配している人たちの本当の目的というのは……。

広瀬:完全管理することでしょう。要するに、自由な思想は反乱分子を育む土壌になる危険性があり、国家転覆に繋がるリスクがある。支配者からすれば民衆はおとなしい子羊でいてもらいたいんです。今回、中国の新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込めようとする習近平国家主席の強硬な「ゼロコロナ政策」が、天安門事件以来の民衆と中国当局との対立を引き起こしているといわれています。国民が相当怒り、デモも起こっていますが、国家はそういう事態を避けたい。

――中国国民も政府を全く信頼していないので、徹底的に反発するんじゃないかと思いました。

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広瀬学氏

SEOは操られている? 検索上位になる秘密

広瀬:それは感じましたよね。しかし、中国では中国政府に不利な海外の情報をすべて遮断しているし、YouTubeやTwitterなどといった海外のSNSも使用できません。いわゆる言論統制をしているのです。それでも、何とか海外からの情報を仕入れようとネットで検索すると、全部アダルトサイトが表示されるようになっているらしいです。

――どうしたらそんなことができるのですか?

広瀬:ネットはSEO(検索エンジン最適化)というものがあり、ある言語を検索するとアクセスが多い所から上位表示されるようになっています。けれど、大量にアダルトサイトを投入することで、検索上位にすべてアダルトサイトが来るようになってしまい、自分が本当に欲しい情報は下の方になるから見えなくなるんです。

――そんなことができるのですね……。

広瀬:もっと言えば、企業がプラットフォームにお金を支払うことで、自社の製品などを検索上位に表示するようにしてもらえます。たとえば、何かをネットで調べると実は操作された順位で表示されたりすることもあるんです。

――ネット上で人気があるものでも、実際はわからないですね。口コミのほうが信頼できそうです。

広瀬:だから、SNSでハッシュタグ検索をしたりするんです。だって、通常の検索だと企業に操作されているかもしれません。そうした情報操作に騙されないためにも、今後は本物を見抜く力が大事だと考えています。

AIを駆使する富裕層はますます金持ちに! 貧乏人はさらにド貧乏に!

――結局、お金さえあれば、ネットを有利に操れると。

広瀬:それはあると思います。広告なんかもお金を多く払えば優位になります。世の中は正当な競争をしているようで、ほぼお金が支配していますから。

――不公平極まりないですね。

広瀬:今の世の中は、お金を持っている人が全部優位になるように作っているんです。この仕組みに気づいていないだけですよ。 たとえばトップの支配層とかエグゼクティブと呼ばれる人達というのは、その仕組みを裏で知っているから、お金さえあればなんだってできるんだと考えています。

――お金を持っている富裕層がAIを駆使して庶民を操り、ますますお金を搾取して富み栄えていくわけですね。

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広瀬学氏

働かなくても良い社会、ベーシックインカムの罠

広瀬:しかし、AI を使うことで便利になるという側面もあります。自動車は、自動運転のAI自動車。食材から献立を考えてくれる冷蔵庫や、洗い方を自動で選別してくれる洗濯機といったAI家電。レジ精算に店員がいらないAI無人店舗などというように、これからありとあらゆる場面でどんどん自動化・無人化が進むでしょう。業務が効率的になるので人間の負担が減り、人手不足が解消されます。

――AIが絵を描いたり、作曲したりしているので、ライター業も10年もしたらなくなるのではないかと……。

広瀬:人の手が介在するとギャランティーが発生しますが、 AI だとギャラを支払わなくても済みます。企業側も人員削減して、どんどんAIを使用していくでしょう。結局、AIを駆使できる一握りの富裕層だけがべらぼうに儲かるというシステムができあがっているんです。そして、人間の仕事がAIに取って代わられて、いよいよなくなると「お前たちは働かなくていい」となって、最終的にベーシックインカムに頼ることになる。

――ベーシックインカムは、一見良さそうですが、とても怖いシステムにも思えます。

広瀬:国からお金をもらって働かなくてもご飯が食べられるとなれば、絶対に国に逆らうわけにいかなくなりますからね。

――ベーシックインカムも最初はそれなりの金額が支給されそうですが、どんどん支給金額が減っていきそうな予感が。公的年金の支給額が引き下げられたのと同じことが起こるような気がします。

広瀬:ただ、ベーシックインカムを支払ったとして、そのお金をちゃんと消費してくれないと経済が回らなくなる。支給額が多すぎても少なすぎてもいけないから、そのさじ加減は大事ですよね。

最終的にはAIが人間社会を支配

――AIに仕事を奪われた大多数の人間はいらなくなってしまい、残ったわずかな人類をAIで完全管理した新世界秩序が築かれるのではないかという陰謀論もありますが。

広瀬:AIの進化がこのまま進めば、10年から20年の間にAIが人類を超える「シンギュラリティ」が起こり、最終的にはAIが人間社会を支配するようになるでしょう。

――その時、世界はどうなってしまうのでしょうか?

広瀬:1999年に世界的に大ヒットした映画『マトリックス』の世界が到来するでしょう。『マトリックス』では、近未来の人間は、AIによって作られた仮想現実の牢獄で暮らしているのですが、現実は眠りながら人間生体バッテリーとしてAIシステムにエネルギーを与えているのです。ですが、主人公はある時、人類をAIから開放させる救世主であることを知らされ、さまざまな難題を解決していきます。

AIと人類が戦争する未来

――先日、恐ろしいニュースを見たんです。米サンフランシスコ市監理委員会が、市民や警官の生命が失われる危険が差し迫っている場合に、警察が「殺人ロボット」を使用することを承認したんです。しかし、警察権力の危険な拡大になると主張する人々の反対もあり、この判断は撤回されました。現実にAIロボットが人間を殺害するかもしれない世の中になりつつある今、広瀬さんがおっしゃるようなAIによる人間の支配の予兆を感じてぞっとしました。

参考:「BBC

広瀬:AIの軍事利用も進んでいます。アメリカではAIが自動的に敵を感知して攻撃するAIミサイルが開発されていますし、ウクライナとロシアの戦争で、AIにより的確にターゲットを狙えるロシア製の「自爆型ドローン」が使用されていたことがわかり話題となりましたね。さらに戦場では無人化が進んでおり、人間が指示をしなくてもロボット自身で判断して攻撃する自律型殺傷兵器「キラーロボット」の開発まで進んでいるとされています。戦闘機に人間が乗って操縦する必要もなくなり、戦争もAI 対 AI で戦うようになってきています。

参考:「Wired」「Yahoo!

――いよいよ映画『ターミネーター』の世界のようになりますね。

広瀬:このまま進めば前出の映画『マトリックス』の世界に描かれていたように、人間とAIが戦争するでしょう。AIに従う奴隷になるか、それともAIに支配されない人間らしい生活を送る人となるか、人類は今後どちらかに分かれていくと思います。

AIに支配されないためには?

――AIごときに支配されたくありません! 支配されないためには、どうすればいいんでしょうか?

広瀬:支配されないためには、波動の力やスピリチュアルな能力、そしてアセンションが重要な鍵となります。AIが感情を持つかもしれないといわれていますが、AIの感情と人間の感情は違うと思います。人間のDNAがずっと持ち続けてきた中にある感情と二進法の0と1だけのコンピュータの世界で作られたAIの感情とでは明らかに違いがあります。だからこそ、何が本当で何が嘘かということを見抜ける力がないとダメなんだと思っています。

――AIに騙されないということですね?

広瀬:支配者側の理論でAIを使って支配していくとすると、我々人類に洗脳をかけていくと思うのです。

――どういうふうに洗脳にかけていくのですか?

広瀬:特定の商品を買わせるように誘導したり、特定の思想に引き込むこともできるでしょう。現代人は、みんなスマホ中毒ですから、誘導することもわざわざ人間を介在させないで済むのでごく自然な形で洗脳できると思います。

――最近も何気なく Amazonを開いたら、以前から欲しいと思っていた非常にマイナーな情報に関する書籍がいきなりおすすめ商品として表示されたのです。それを見た瞬間、反射的にクリックして買ってしまいました。しかしその時、「AIが個人の好みの傾向はどこまで細かく分析しているのだろう?」と不思議に思ったんです。

広瀬:それは桁違いです。GoogleやYahoo!などのメジャーなプラットフォームを使えば使うほど、 Facebook、 Instagram 、Twitter、 YouTube といった大道のSNSを使えば使うほど、その人がどんな情報に反応したのかがわかるわけです。現代はテレビを見ていた頃の5倍ぐらいの時間をネットに費やしているといわれています。1日に少なくとも5、6時間はネットを見ているでしょう。ネットを見れば見るほど、個人のデータがたくさん収集できる。今の若者などはとくにネット依存がひどくて、「スマホがなければ生きていけない」などという人が多くいます。トイレや風呂にまでスマホを持ち込んで眺めているほどです。

――そこまでいくと、依存を通り越して中毒ですね。

広瀬:新型コロナウイルスの流行がとくにそれを加速させたと思います。コロナの感染拡大防止のために緊急事態宣言が出て、外出ができなくなり、家にいるしかなくなった。外出もできず暇になって、おもしろくないから「じゃあネットでも見よう!」となった。

AIに騙されないためには、波動を上げるしかない

――もしかすると、ありとあらゆる物事は自分が選んでいるように見えて、すでにAIによって選ばされている状態なのかもしれませんね。

広瀬:そう思います 。本当に自分の意志で選んでいるのかそうでないのかを判断するためには、波動を上げて見抜くしかないんです。

――波動を上げる?

広瀬:波動とは、「それぞれの個体が発する振動」といわれますが、私は「目に見えないエネルギー」だと確信しています。よく「あの人は波動が高い」とか「この土地は波動が低い」とか言いますが、波動が高いというのは目に見えないエネルギーが高いということ、波動が低いというのは目に見えないエネルギーが低いということを指します。波動を上げていくことのメリットはいくつもありますが、そのうちの1つは宇宙と繋がりやすくなることで、何が本当で何が嘘なのかを一瞬で見分けられるようになることです。

――どのようにして見分けるのですか?

広瀬:「どうも怪しい」という違和感です。波動が上がって直感が研ぎ澄まされていけばいくほど見抜けるようになります。これからは、波動が高く見抜く力がある人がAIに騙されない生き方ができるのではないかと思います。

――ネット上には嘘の情報が氾濫していますからね。たとえば、アメリカのトランプ前大統領やウクライナのゼレンスキー大統領の偽物の動画が出回って話題になりましたよね。

広瀬:いわゆるディープフェイクですよね。AIが作り出した映像なんですがとてもよくできているのでこれは騙されちゃいますよね。しかし、波動を高めればこういったディープフェイクを見ても偽物であるとわかると思います。

波動を上げて三次元を脱却し高次元の世界にアセンションする

――どうしたら波動を上げられるのでしょうか?

広瀬:スピリチュアル的に目覚めてアセンションすることです。つまり、三次元を脱却して高次元の世界に行くことです。波動が高まれば、自然とアセンションします。波動を上げるためにいろいろ方法がありますが、やっぱり生のものに触れていくということが大事だと思います。コンピュータだけじゃなくて、自然に触れてみるんです。何カ月に1度はキャンプに行くとか自然の波動を感じるということをしていれば、嘘を見抜けるような直感力が高まる可能性があるでしょう。他にもヒーリングに行ったりとか、コンサートを聴きに行ったりなど、生の体験をどんどんしたほうが良いと思うんです。そういうことをやらないと人間はおかしくなっていきます。

――しかし、三次元を脱却して高次元の世界に行くことがどうしてAIに支配されないことに繋がるのですか?

広瀬:人が持つ高次元の波動エネルギーを三次元のAIが超えることは決してないからです。私は波動が高い人を「ニュータイプ」に近い人間だと推測します。「ニュータイプ」とは、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場した架空の概念です。超能力を持ち、鋭い直感力と洞察力を兼ね備えた新人類のことを指します。ネットが発達し、情報が溢れ、何が本当で何が嘘なのかわからない世の中だからこそ「ニュータイプ」にならないと生き残れないと思います。それと、スマホを使いすぎると認知症のリスクも高まるとか。

参考:「東洋経済

情報過多でスマホ認知症。情報をデトックスせよ

――スマホの使いすぎで認知症に?

広瀬:なぜかというと、スマホを見続けるとどんどん情報が入ってくるから脳のキャパをオーバーしちゃって情報処理ができなくなっていくんですって。それで物忘れが激しくなってしまうそうです。

――情報過多のせいなんですね。

広瀬:ご飯もいっぱい食べれば良いというものではなくて、消化できて初めて養分になるわけです。情報も脳の中に入りすぎると消化できなくなってしまうんじゃないですかね。1日に1時間半はスマホを全然見ない状況を作らないといけないと思います。

――情報のデトックスですね。流れてくる膨大な情報で脳がオーバーヒートして、AIに操られるままにどこかに連れて行かれてしまいそうですね。

広瀬:それはそう思います。

支配から開放されて本当の自由を得るには?

――私は最近の世の中の状況を見てみると、支配者が情報を使って遊んでいるようにしか見えないんですよ。今の支配者がやっていることって 私たち民衆を右往左往させて、その様子を眺めて楽しんでるようにしか思えないんです。

広瀬:要するに全部仕組まれているということです。私がいわゆる支配者層に属する方に「仕組まれていませんか?」と、尋ねたことがあります。そしたらその方が「それは、間違いありません」と、答えたのです。たとえば、国連の議長みたいな偉い地位にいる人が難民キャンプを訪問した時、飢餓や病気に苦しんでいる人々の様子の映像が流れて、「こんなに困っている人たちがいますから、寄付をお願いします」と語りかけますよね。しかし、その方が言うには、訪問する時にそこら辺から人をかき集めて、わざと苦しんでいる演出をしてもらうらしいんです。それで撮影が終わったら解散するという(笑)。その方の話が100%事実かはわかりませんが、私はあり得そうな話だと思いましたね。

――我々はずっと騙され続けているわけですね! ただ、今は時代の転換期だと思っています。占星術的には2000年ほど続いてきた“支配”の「魚座の時代」から、“自由”の「水瓶座の時代」に移行してきたと言われています。同時に、物質的な「土の時代」から、精神的な「風の時代」に変わったことで人々の意識も変容・覚醒し、現状の社会システムに疑問を抱く人々も増えてきたんじゃないかと思っています。なので、今のピラミッド支配のシステムは崩壊し、これから人類が開放されていくのではないかと期待しています。

広瀬:解放される人は、極僅かな気づいた人たちだけですね。ただ、AIで完全管理社会を目指せば目指すほど、気づく人が増えてくるでしょう。いま支配者層が世の中に対して行っていることに違和感を抱いている人が増えてきているからこそ、スピリチュアルや波動に関心を持つ人が多くなってきているのは事実です。なので、100万部も売れるようなベストセラーにはならないと思うけれど、この本を読んで一握りの人たちが気づいてくれればそれでいいと思っています。

――ちょうど今、AIに支配されるか否かの分岐点だと思います。なので、AIに支配されないためにもこの本に書かれてあることを参考に波動を高めて直感力を磨いて「ニュータイプ」になろうと思います(笑)。

広瀬:現代は、誰もがネットもスマホも使わざるを得ない生き方をしています。なので、ご自身で波動を高めていかないと情報が氾濫するこの時代を生き抜くことはできないと思います。「ネットじゃなくて、宇宙と繋がれ!」と言いたいです。ネットに繋がるのも良いのですが、宇宙と繋がるとネットとは違う情報が入ってきます。なので、この本を読んで、ぜひ宇宙と繋がって下さい。

 

広瀬学(ひろせまなぶ)
不思議ジャーナリスト。1971年生まれ、埼玉県出身。オーディオ専門雑誌A&Vヴィレッジ(隔月月刊誌)、通販カタログの編集と雑誌アンテナショップ「エンゼルポケット秋葉原」の最高責任者として約10年仕事をする。オーディオは波動エネルギーで音が変化するということに気がつき、多くの波動グッズをオーディオ装置で比較視聴実験し販売してきた。2010年オプティマルライフ株式会社設立。代表取締役として波動、スピリチュアルグッズ、健康食品、化粧品などさまざまな製品をネット通販として発売している。SNSの活動も行っている。

アメブロ:広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)(占い・スピリチュアルジャンル31位/11月現在)
YouTube:【公式】不思議ジャーナリスト – 広瀬 学 (チャンネル登録2.54万人/11月現在)
Instagram:広瀬学【オプティマルライフ公式アカウント】(フォロワー3024人/11月現在)

この20年、オーディオ評論家、スピリチュアル専門家など著名な方と出会う。さまざまな出会いの経験から、本を4冊執筆。

『解明される 波動の真実』(株式会社PHPエディターズ・グループ)
『ちょっと笑える不思議な世界の裏話』(三恵社)
『非常識で最先端の幸せに成功する法則 見えない力を120%活用する Kindle版』(DNAパブリッシング)
『もう笑えない 不思議な世界の裏話!』(三恵社)

文=白神じゅりこ

★白神じゅりこ

新感覚オカルト作家。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。

・ 白神じゅりこ運営のYouTubeチャンネル『滅亡ちゃんねる』
執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルト・スピリチュアル情報を発信!
・ DEEP RED YouTubeチャンネル『白神じゅりこの「ほんとにあったリアル都市伝説」』
ブログ「滅亡日誌」http://julinda.blog96.fc2.com

 

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