神様に恋愛相談した女性、“彼氏アレルギー”になって救急搬送…「私の祈りが通じた」=米

神様、私の運命の人は本当にこの人でしょうか──? 広瀬香美の歌詞みたいな疑問を抱く、ひとりの女性。彼女の心の迷いは、全身にあらわれた“アレルギー反応”によって解決することになる。
今年4月8日、米国・シカゴで教師として働くザキヤ・アイヴィーさん(24)は、神様にある願いを立てた。内容は、付き合って1カ月になる彼氏についてだ。
「神様、もしも彼が私の運命の人じゃなくて、一緒にいるべきじゃないというのなら……次に彼と会ったとき、私の体に死なない程度のアレルギー反応を起こしてください」(アイヴィーさん)
翌々日、アイヴィーさんは件の彼とジムデートに出かけた。しかし、トレーニングを始めてから約20分後、彼女の体に異変が起こる。顔は風船のように腫れあがり、目や肌が激しい痒みに襲われたのだ。
「全身をかきむしって、目をゴシゴシこすっていたら、友達から“目が腫れている”と言われたんです。『まさかそんな……』と思ったのですが、その時点で神様が私の願いに答えてくれたんだってわかりました。ショックでした」(同)
退院後、自分が何をすべきかわかっていたアイヴィーさんは、彼を振ったという。また、医師からは「アレルギーの原因を特定できなかった」と診断されたことも明かした。
以来、アイヴィーさんは恋人ができるたびに神様にお伺いを立てているという。そして、世の女性たちには「直感を信じ、“危険信号”を見逃さないよう」注意を促している。
「振り返ってみれば、彼との関係には満足していませんでした。会っても家でダラダラ過ごすことが多く、デートに誘うのはいつも私から。初めからしっくり来ていなかったんです」(同)
付き合って1カ月そこそこの彼女に「あのね、神様に『◯◯君が運命の人ですか?』って聞いたらね、◯◯君アレルギーになっちゃったの! だからもう別れよ」などと言われたら、男の方も“危険信号”を察知すると思う……。とはいえ、アイヴィーさんにも葛藤はあったという。
「体にアレルギー反応が出たとき、私は自分が何をすべきかすぐに理解しました。でも、実際に決断を下すまで1週間ほど悩んだんです。彼が変わってくれるかもしれないし、そもそもアレルギーが起こったこともぜんぶ偶然なんじゃないかって……。でも、最終的に価値観が合いませんでした。私と彼の愛情には温度差があったように感じています」(同)
そもそも、人間が人間に対しアレルギーを発症することはあるのだろうか? 心療内科医の海原純子氏が2019年に寄稿した記事によると、「対人関係のストレスが引き金になり皮膚症状が出るのは珍しいことではありません」とのことである。ただ、アレルギー反応というよりは、ストレスによって免疫力が低下し、その結果として蕁麻疹などの皮膚症状が起きやすくなる、ということらしい。
かくして“生理的に無理”を体現したアイヴィーさん。心の奥底では、彼氏に相当不満が溜まっていたのだろう。ただ、立場が逆であった場合、果たして彼女は納得できただろうか? 「神様に言われたから」というよりは、「身体に蕁麻疹が出るほどあなたにイラついている」と言われたほうが、相手も考えを改める余地が出るのではないだろうか? とかく人間関係は難しい。
参考:「Daily Star」
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