来客に妻を差し出すアフリカの部族が存在する? 夫は外で野宿、妊娠しても問題なし!?
少なくとも日本では婚外性交渉は“不貞”であり“不倫”であるが、この広い世界には客人に自分の妻を差し出して一晩を過ごさせる風習を持つ部族があるという――。
客人に妻を差し出して“おもてなし”する部族
動物園のサル山などを見ていると、群れをつくって暮らす動物は一夫多妻制のほうが自然だとも思えてくるのだが、伝統文化を継承して暮らす人々の中には今も一夫多妻制のコミュニティを築いて暮らす民族グループがある。
アフリカ南西部のナミビアに居住する人口約5万人の先住民族「ヒンバ族」は一夫多妻制をはじめ、伝統的な部族の独特なルールを今も厳格に守って暮らしている。

ウシとヤギを育てながら生活しているヒンバ族はナミビアの神「ムクル」を崇拝し、食べ物から宗教、文化に至るまであらゆるものを自分たちでまかなうことで生き残ってきた。
ムクル崇拝によれば死者は神のメッセージを生者に伝えるメッセンジャーであり、人々はムクルと共に先祖の霊魂を崇拝している。
彼らの独特のルールの中には入浴の禁止があり、その代わりにお香のようなものを焚いた部屋の中に入る「煙風呂」が行われている。さらに皮膚には香りの良い樹脂とバターを塗り、虫除けを施すと共に体臭を消しているということだ。

ヒンバ族が暮らすエリアは水が乏しく、1年に1度も雨が降らない年もあるという。入浴禁止のルールはこのような土地の事情も影響しているようである。
そして最も奇妙な風習が、訪れた客人に主人が妻を差し出して一夜を共にさせるというなんとも過激な(!?)“おもてなし”だ。
このおもてなしは客人がやって来たことの喜びを示すために主人が行うもので、客人と妻が過ごす空き部屋が無い場合は主人は外に出て野宿さえするという。

もしこの客人が妻を妊娠させたとしてもまったく問題なく、産まれた子供はコミュニティの一員として育てられるという。
一夫多妻制という以前に、そもそもが大家族のような緊密なコミュニティの中で暮らしているヒンバ族の人々は、性に関しても訪問者に対してもきわめてオープンであるようだ。
参考:「Daily Star」ほか
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