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KKKが戦争準備体制に!? 軍事訓練キャンプにカメラが潜入、過激化するKKKの活動が明らかに!

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■否応なく活動に参加させられる子供たち

 サムとアマンダの息子、マイクやダスティンの様な子供たちは、KKKのメンバーである両親を持ったため、このグループに参加している。この男の子たちはパーカーズバーグの集会に参加していたが、マスク無しでの撮影はできなかった。

 母、アマンダは思いの限りを語っている。

「人生を通じてKKKの周囲にいる事で、息子たちは良い判断を与えられていますし、アメリカの現在の状況に直面する手助けになっています」
「私たちは息子達にKKKの活動を秘密にするように、家庭で教えています。彼らは学校でKKKについて話す事は許されず、話してよいのは私たちと一緒に出席するこのような集会の時だけです」
「これはキリスト教の組織で、子供たちは聖書を読み、集会を楽しみ、彼らと同様の子供たちと遊びます」
「私は両方の子供の妊娠中にも集会に出たので、子供たちは這い這いするより早くこの集会に出ていました」
 また、アマンダは、「黒人の友だちを持ってはいけないと子供たちに教える事はしませんでした。しかし、メンバーであるという事は自分にとって正しい事を選択する事です。子供たちは自分から黒人やメキシコ人の友人を持ったことはありません」と言う。


■熾烈を極めるメンバー募集活動

kkk8.JPGKKKのジュニア・メンバー応募用紙と規則
画像は「Daily Mail」より

 新規参入者を誘致するために、KKKメンバーは様々な誘致活動に励んでいる。その一つは、闇に紛れて小さな町にパンフレットを撒きに行く活動だ。

 この深夜のドライブは近所をゆっくり運転して回り、小さなビニール袋にパンフレットと重りとなる米を入れて配る。それらのパンフレットには様々な種類があり、近隣に注意を喚起するチラシから、第一次世界大戦のスタイルを真似た「KKKはあなたを必要としている」というポスターもある。

 次の集会では、より多くのパンフレットを配ったメンバー、または特に新メンバー募集に力を入れたメンバーが表彰される。1人のメンバー、黒い野球帽とサングラスで顔を隠しているシングルファーザーで30代のデビッド氏は、「夜、チラシを撒くのもいいが、私は人と実際に話すのが好きだね」、そして「私は常に新メンバーを誘致している。何故なら、我々にとって必要なのはより多くのメンバーだから」と話す。

「我々は何でもするよ。スーパーマーケットでも、人々と話をして反応を見る。次の集会にその人が来る可能性は十分にあるよ」(デビット氏)

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