【カニバリズム】キリストは弟子たちに食べられた!? 本当はめちゃくちゃ恐い「最後の晩餐」

TheLastSupper.jpgレオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』 画像は「Wikipedia」より引用

■本当の「最後の晩餐」とは!?

 新約聖書に記述されているイエス・キリストの重要事跡「最後の晩餐」。これはキリスト教会において「主の聖餐」として伝統的儀式となり、現代に至るまで受け継がれている。司祭によって聖化された赤ワインとパンはイエスの血と肉になる。信徒たちは、それを食べることで自らの体にイエスを取り込み、教会と合体するという儀式だ。

 ほとんどの読者は、死を予期したイエスは弟子を集めて「最後の晩餐」に臨み、その後、逮捕・磔刑になったと考えているだろう。実際、聖書にもそう書かれている。ところが昨今、驚くべき新説が唱えられていることをご存知だろうか。哲学者のやすいゆたか氏らによると、「イエスは最後の晩餐で本当に弟子たちに食べられてしまった」というのである。

 では、現代の新約聖書中の一書『ヨハネによる福音書』に記されている「最後の晩餐」で、イエスが弟子たちに語ったとされる言葉を見てみよう。

「わたしは命のパンである。あなたたちの祖先は荒れ野でマンナ(神が民に与えた愛の食べ物)を食べたが、死んでしまった。しかし、わたしは、天から降ってきた生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである」(第6章46節)

「人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもいつもその内にいる」(第6章53節)

 つまり新説では、ここで語られているパンとワインが比喩などではないというのだ。

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