ピンチ時に出現する「バタフライピープル」とは? 災害時に多数の子どもが目撃、やはり守護天使は存在する!
2019.01.29 16:00
当日の教会では竜巻の威力で壁が崩れ、幾人かが瓦礫の下敷きになって身動きが取れなくなったのだが、どこからともなく現れた6人の大男たちによって救出されたことも報告されている。瓦礫はいくら大男が6人いたとしても、とうてい人力では持ち上げられない大きさであったという。
こうして竜巻の渦中に子どもたちを中心に多くの目撃報告が寄せられているバタフライピープルはいざという時に現れる守護天使なのか、あるいは我々を常にウォッチングしているエイリアンなのだろうか。そしてなぜ主に子どもたちを助け、子どもたちだけが目撃しているのか。謎は多いがこのバタフライピープルの話題は、災害時にあってもある意味では心の支えになる“都市伝説”なのかもしれない。
(文=仲田しんじ)
参考:「Mysterious Universe」、ほか
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