風邪薬、花粉症の薬… 身近な薬に潜む危険すぎる副作用とは!? 美人薬剤師・吉澤恵理がタブーなしで決死の暴露!

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イメージ画像:「Gretty Images」

 ちょっとした風邪薬程度なら、わざわざ薬局まで行かなくてもインターネットで買える便利な世の中になった。しかし、我々の身近には、服用方法を間違えると重大な副作用や健康被害をきたす薬も多数存在する。そこで今回、筆者は現役薬剤師であり医療ジャーナリストとしても活躍する吉澤恵理氏に、身近にある危険な薬について語ってもらった。

 女性たちにアンチエイジングのアドバイスもしているという吉澤氏だが、知的でエレガントかつ若々しい美魔女である。

■身近にある薬の危険性を一切の“忖度なし”で暴露!

――よろしくお願いいたします。お馴染みの薬のなかで、どういった薬が危険なのでしょうか?

吉澤恵理氏(以下、吉澤)  最近、増えたと言われているのが鎮痛剤依存です。皆さんも頭痛薬を頻繁に服用する方もいるかもしれませんが、痛みが起きることへの不安から、飲む回数や量がどんどん増えていくケースがあります。しかし、わずかな痛みで頭痛薬を服用していると、痛みに敏感になり、我慢できる限界の痛み(閾値)が下がってしまうのです。

 たとえば痛みの程度を数値で表した場合、最初は10になった時が我慢できない痛みだったのに、頭痛薬に依存するようになると8、7……と、だんだん痛みに耐えられなくなって、わずかな痛みでも頭痛薬に頼り、服用する量も増えていきます。このようにして、やがて頭痛薬依存に陥ってしまうわけですね。

――それは恐ろしいですね!

吉澤  はい。薬物乱用状態になると、薬剤性の(さらに)ひどい頭痛を起こす恐れがあります。例えば、月に15日以上の頭痛、朝起きたときから頭痛がする、薬を飲んでもよりひどくなっていく、など。

 頭痛薬を飲む日数は、月に10日までが正常な目安と考えていただくと依存を招く危険性はグッと減ると思います。

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吉澤恵理氏

――他にはありますか?

吉澤  下剤依存症も多いようです。下剤には色々な種類があるのですが、腸が便を押し出す動きを促すような下剤を長期に渡り服用すると、腸の自然な動きが鈍くなり、排便が起きにくくなってしまいます。しかも、こういった下剤を常用しているとだんだんと効かなくなり、服用する量が増していきます。下剤を飲む場合は、腸を動かすようなタイプは頻繁に服用しない方がよいでしょう。

――それも怖いですね。ただ、便秘に悩まされている人も多いです。腸にはどういった薬が適切なのでしょうか

吉澤  便に水分を増やし、軟らかくして排便を促すような薬が好ましいと思います。また、整腸剤などで腸内環境を改善するとともに、食生活や運動習慣などを見直して自然なお通じになるよう努力することも大事ですね。

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