「がんに手かざしエナジー療法が効いた」査読付きの科学誌が実験結果を掲載! 保存されたヒーリングパワーにも効果…超能力発芽も!
さらに別の研究ではヒーラーがマウスの甲状腺腫を緩和し、傷口の治療にも有効であることを結論づけているのだ。
また、かつて代替医療に関連するトピックを世界的に報じる「American Journal of Chinese Medicine」で発表された研究でも、特別な能力を持つ女性が種子の発芽を促進することができたことを報告している。その女性は深いトランス状態になると、通常なら発芽までに3、4日はかかる状態の種子を、ものの20分で発芽させられることが実験で明らかになったのだ。
1987年に発表されたCIAが関与した実験フィルムでは、ガラス瓶に封じ込めた1錠の錠剤を“超能力”で動かす様子が収められていたり、密封された木製キャビネットの中の書類を取り出し、再びキャビネットの中に戻したりする“超能力”が発揮されている様子が収録されているという。
加えて2004年に公開された米空軍の機密文書では、ある“ギフテッド”の子どもが、小さな物質をある地点から別の地点に瞬間移動させる“テレポーテーション”の能力を備えていることを報告している。
希代の発明家、ニコラ・テスラがかつて「今日の科学がひとたび“非物理的現象”の研究に着手すれば、たった10年で前世紀よりも多くの進歩を遂げるだろう」と語ったように、我々の固定観念を根本から揺るがす劇的な“パラダイムシフト”はもうすぐそこに迫っているようだ。
参考:「Collective Evolution」ほか
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2024.10.02 20:00心霊「がんに手かざしエナジー療法が効いた」査読付きの科学誌が実験結果を掲載! 保存されたヒーリングパワーにも効果…超能力発芽も!のページです。超能力、乳がん、仲田しんじ、テレポーテーション、超心理学、非物質科学、手かざし療法、エナジーヒーリング、量子物理学などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで