太陽黒点が16日連続でゼロ、いよいよ太陽やばい! 地球の磁場が狂いまくるか、ミニ氷河期到来か…最悪の未来の詳細とは!?

 太陽がキレイ過ぎる――。NASAが発表した最新の太陽の画像はシミ(黒点)ひとつない、美しすぎる太陽の姿を写し出している。そしてこの太陽の美しさは地球にとって不吉な脅威をはらんでいるという。

参照「DailyMail」


■キレイ過ぎる太陽が地球の脅威に

 先日にNASAが公開した太陽の画像は、黒点がまったくないキレイ過ぎる現在の太陽の様子をとらえている。これは太陽が太陽活動極小期(solar minimum)に入ったことを示しているのだ。

太陽黒点が16日連続でゼロ、いよいよ太陽やばい! 地球の磁場が狂いまくるか、ミニ氷河期到来か…最悪の未来の詳細とは!?の画像1
「Daily Mail」の記事より

 太陽の活動は11年周期で変動しているといわれ、活性が最も停滞する時期が太陽活動極小期で、その特徴として黒点がまったくない状態が続く。

 ビジュアル的には実にグッドルッキングな現在の太陽だが、英紙「Daily Mail」の記事では6月5日の地点で太陽黒点が16日間連続ゼロであることにも触れ、この現象は地球にとって思わぬ危険をはらんでいることを指摘している。太陽から放出される磁気嵐(magnetic storm)がいつもよりもダイレクトに地球に吹きつけられるというのだ。磁気嵐がより直接的に地球に届くとすれば当然、各種の人工衛星や航空システム、さらには電力施設網などへ悪影響を及ぼすことが考えられる。

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画像は「Wikipedia」より


 太陽の活動が低下すれば地球に及ぼす太陽の影響力もまた小さくなるはずで、実際にこの時期には地球の気温も低下するといわれているのだが、話はそう単純ではないようだ。

 太陽活動極小期には太陽風の威力は低下しているものの、太陽を包む磁場の“穴”であるコロナホールが広がる傾向にあるという。コロナホールが広がれば太陽風(solar wind)がよりダイレクトに宇宙空間に放出されることになる。そして地球に吹きつけられた太陽風は地球の磁場を乱し、磁気嵐を発生させるのだ。

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