「新型コロナウイルス予言」が的中したヒプノセラピストマリアが凄い! 3月までに日本で巨大地震… サーバーシステム予言とは!?
■コロナウイルスは2月で収束、3月までに巨大地震!?
では、ここからは未来の話に移ろう。マリアさんがカレンダーを見た時、暗く見える月があると、その時期に災害などの大きな出来事が起きる。過去記事でも紹介したが、2019年は9月上旬~10月下旬までのカレンダーが暗く見えており、その期間に台風15号と19号が日本襲来。各地に甚大な被害をもたらした。
そんなマリアさんは昨年11月頃、2020年2~3月に何か大きなことが起こると予感しており、「ザワザワ感半端ない。2月3月気をつけなきゃ」とブログに何度も繰り返し書いていた。よほど大きなことが起きる予感があるようだ。そこで筆者は、新型肺炎のことだったのかと聞いてみたが、「新型ウィルスは2月いっぱいくらいで収束に向かいます。近々にワクチンができるか、新薬か、何か対策が生まれそうです」との意外な答えを得た。
では、新型コロナウイルス騒動ではなく、いったいどんな重大な出来事が3月までに起きるのか? ズバリ筆者が尋ねると、「3月は地震、災害だと感じます」という回答。さらに災害とは海外のことかと尋ねると、「海外もあるとは思いますが、いま日本を視ていますから、日本にくる災害かなと思います」と断言した。
以前、筆者は地震予知研究の一環として、1900~2017年に日本付近で発生したM7.0以上の地震を発生月ごとに集計したことがある。すると、下記のグラフのように3月がダントツで発生数が多いことがわかった。
マリアさんや「生徒」らの夢や予感は、非常に具体性のあるものが多く、後に現実化した事例も枚挙にいとまがない。彼らが未来を言い当てている可能性を十分に考慮し、防災の備えをもう一度確認し、気を緩めず生活しなければならない。
参考:「Yahoo!ニュース」、ほか
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