「南米のイエティ」の超巨大化石が発見され、正式に新種と認定! 体長2m越え…UMA「ディディ」の可能性も!
2020.03.20 12:00
その巨大さから「南米のイエティ」と称されているようだが、マウンテンミロドンは基本的に四足歩行していたとみられ、実際にはイエティとは似ても似つかない姿だったと考えられている。ただ、南米には未発見の巨大なUMA「ディディ」が存在するという噂が昔からあり、その正体は絶滅したはずのミロドン――つまり巨大ナマケモノではないかとも囁かれている。
絶滅した巨大生物が実は密かに生き残っている……という噂は枚挙にいとまがないが、今は存在しない巨大な生物たちの化石を見ていると、生きていた当時の姿をぜひ見てみたいという思いに駆られる。そのような願いも、数々のUMAの噂の源になっているのかもしれない。
参考:「Daily Star」「Agencia CTyS」ほか
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