やはり人間の意識は水を変化させる! 1900人“祈り”実験で判明、体内の水分にも作用、水には記憶力まで…!

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イメージ画像:「Getty Images」

 物事がうまく運ぶように神頼みをした経験は誰しもあるかもしれない。しかしその“祈り”には現実を変えるパワーがあるのだろうか。これまでに数々の実験で“祈り”に物理的なパワーがあるのかどうかが検証されている。

■“祈り”を捧げた水の結晶が美しくなる

 マインドパワーは物質に影響を及ぼすのか。この問題を考える上でわかりやすいのが“超能力者”たちの存在である。これまでにもCIAをはじめとして、さまざまな研究と実験で超能力者たちのサイキックパワーが確かめられている。

 しかしながら超能力者はきわめてレアな存在だ。では超能力など持っていない普通の人々にはマインドによって現実を変える力など一切ないのだろうか。

 2008年に「Journal of Scientific Exploration」で発表された研究は、人間の意思の力が離れた場所の水の結晶に及ぼす影響を実験で検証していて興味深い。

 オーストリアとドイツの1900人の実験参加者が、アメリカ・カリフォルニア州の電磁シールドに囲まれた部屋の中にある水に3日間“祈り”を捧げ、この水を徐々に凍らせた。コントロールサンプルとして、参加者には知らせずにこの水の近くにまったく関係のない水が設置された。

 遠くにいる人々の“祈り”が捧げられた水が氷になった際の結晶がさまざまな条件で撮影され、2500人を超える利害関係のない審査員が各画像の美しさを評価した。収集した評価データを分析した結果、“祈り”を捧げた水の結晶のほうがコントロールサンプルよりも審美的に美しいことが示唆されることになったのだ。つまり、意思の力が現実の物理的世界に影響を及ぼしたことになる。

 ワシントン大学の生物工学部の教授であるジェラルド・ポラック教授は、水にはさまざまな状態があり、その中でも「第4相(fourth phase)」の状態の水に我々は意思の力で影響を及ぼすことができるのだと説明している。

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「Collective Eevolution」の記事より

■心臓と脳が調和した状態“ハート・コヒーレンス”とは

 一方で人間の心臓と脳の間の重要で複雑な関係を解き明かす研究も行われている。たとえば我々が心の平安を感じている時、または感謝のような前向きな感情を抱いている時、心臓、脳、および他の生物学的システムは完全に“調和”しているという。この状態は、アメリカの研究機関「ハートマス研究所(HeartMath Institute)」の科学者によって「ハート・コヒーレンス(heart coherence)」と呼ばれている。

 ハート・コヒーレンスの状態にある時には、きわめて心身が整っており、ポジティブな感情を抱き、高いパフォーマンスを発揮し、ストレスに強くなることが研究者によって報告されている。そして適切な訓練によって意識的にハート・コヒーレンスの状態に入ることができるということだ。

「心臓が脳に話しかけ、脳に影響を与える重要な方法の1つは、心臓をコヒーレント状態にすることです。この時にリズムが安定した正弦波のようなパターンが見られます。心臓がコヒーレンスの状態にある時、脳を含む身体はあらゆる種類の利益を経験し始めます。それらの中にはより良い意思決定を含むより大きな精神的明晰さと能力があります」(「ハートマス研究所」より)

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