コロナ禍さらに悪化、地震・噴火・水害も連発で「世が崩れる」!! 日本最強の“魔女四天王”による「2021年の予言」が厳しすぎる!
■遠井香芳里氏の占い結果
最後に、有名四柱推命・タロット占い師として大手企業からも依頼が殺到している遠井香芳里氏の鑑定結果は次のようなものだ。
「2021年は『辛丑』の年。『辛』は、四柱推命では健康面としては『肺、呼吸器、肌』などがキーワード。また『辛』という漢字から連想できる通り、ピリピリする、神経質になる、という意味も含まれている。また、『丑』は人間関係が冷淡になってしまうという意味や、(普段は穏やかだが)一度暴れだすと止まらないという意味を持つ。昔から丑の年には波乱が起きると言い伝えがあります。
呼吸器、一度暴れると止まらないというキーワード通り、新型コロナは正直2021年も暴れ回ると思います。それにより人間関係が冷淡になって孤立する人たちが増えないか心配です。
日本経済、世界経済的にも、『辛』は耐え忍ぶ、細々続くという示唆も含むので、崩壊はしないまでも、現状維持、という感じでしょう。新しいウイルスが台頭してくる不安よりは、今まてでのコロナの影響で世が崩れる影響の方が心配です。
バイデン大統領はもともとカリスマ性がある方なので、どんどん周りを蹴散らしていきます。いろいろ障害があっても仲間たちと組んで乗り越えていってします」
4人の魔女達の占いの結果を見ると、それぞれ占術は違えど多くの共通点がある。新型コロナと経済に関しては残念ながら、先行きは暗いようだ。
しかし、未来は日々変動する。人々の意識が変われば未来も変わるので、我々一人ひとりが他人任せではなく、より真剣に未来と向き合って、「明るく楽しい未来を創造しよう」という強い意志と他者への愛をもって行動していけば、全体意識の力でより良い未来を創造でできるのだ。誰もが皆「御霊」を持った創造主なのである。
そして、大変動の時代はまさに「下克上」、時代の覇者が変わる時でもある。変化に適応し、前向きに努力する者にとっては、逆に大きなチャンスでもあるだろう。トカナ読者にとって幸運と飛躍多き1年となることを願う。
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2024.10.02 20:00心霊コロナ禍さらに悪化、地震・噴火・水害も連発で「世が崩れる」!! 日本最強の“魔女四天王”による「2021年の予言」が厳しすぎる!のページです。占い、魔女、噴火、地震、台風、新型コロナウイルス、四柱推命、UCO、アカシック・リーダー、遠井香芳里、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで