「雲に電気を流して大量の雨を降らせる」ドバイのガチ気象改変技術“電気パルス雲”がヤバい! 台風を生む技術も!?

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画像は「getty images」より


 少し前まで陰謀論の1つに数えあげられていた「気象操作」は、世界各国で実践されている事実(過去記事参照)であることが近年暴露されている。

 特に人工的な降雨は砂漠地帯ではもはや欠かせない技術であり、アラブ首長国連邦のドバイでは、新たな降雨技術も開発されているという。英紙「The Independent」(7月22日付)によると、同国は9つの人工雨プロジェクトに1500万ドルを投資し、年間降水量を増やすことに注力している。摂氏50度を超えるドバイでは、猛暑もさることながら水位の低下も大きな問題だ。そこで、有人航空機が雲に向かってヨウ化銀などの化学物質を発射し、降水量を増加させるクラウドシーディングが行われてきたが、ゲリラ豪雨のような局地的大雨で車両の運転が危険な状態になるなど、その副産物に頭を悩ませてきた。

Dubai is making its own fake rain to beat 122F heat(The Independent)

 そうした中、新たな技術として注目されているのが、ドローンを使って雲に電気を流し、降水量を増やすシステムだ。このプロジェクトでは、「乾いた髪の毛が櫛にからまるように」、電気パルスを受けた水滴が合体してくっつくことが期待されているという。

 電気パルスと聞くと、気象操作陰謀論の本丸である米国のHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を思い出す。HAARPは電離層に強力な電磁パルスを打ち込み、異常気象や大地震を引き起こしているというのがもっぱらの噂である。

画像は「getty images」より

 日本では、台風8号が関東から東北に接近すると予測されているが、実は台風を人工的に操作する技術も研究されてきた歴史がある。かつて米国はハリケーンの制御技術を研究していたことが知られており、1962年〜1983年に、ハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙う「ストームフュリー計画」を実際に実施していた。また、日本政府の「ムーンショット型研究開発制度」の1つには「台風の洋上での進路操作」が含まれており、本気で台風を操作する研究が行われているのだ。

 これらは台風を抑制するタイプの技術だが、人工降雨のように台風を生み出す技術も世界のどこかで研究されている可能性はあるだろう。狙った場所に台風を生み出すことができれば、とてつもない兵器になるからだ。中国で多発している豪雨や洪水もそうした研究の副産物かもしれない。

参考:「The Independent」、ほか

編集部

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