目から鱗「夏が暑い本当の理由」とは!? 豪雨・地震とも関係…電気的宇宙論の最先端!

 大きくなった分子に太陽光が当たると、コンプトン散乱(*4)が起こります。太陽光は可視光線部分をピークにした波長スペクトルを持ちますが、コンプトン散乱により赤外線側にずれるのです。

*4 コンプトン散乱:光やX線を当てると、少し波長が長くなって反射する性質。

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画像は「Apiste」より引用

 

 可視光線は6000Kの温度を持ちますが、このままでは地表を暖めた後、周囲の空気を暖めないと気温は上がりません。しかし、可視光線がコンプトン散乱で波長が10倍程度伸びたとします。すると300K~400Kの温度の赤外線を放射することになります。大気が直接加熱されるのです。ちなみに太陽光発電で使われている太陽光パネルは、波長が短いほうが発電効率がよいのです。3月のまだ肌寒い日差しでも、紫外線側の短い波長の光が十分にあれば、発電効率は上がることになります。

 電子の発生で大気がイオン化され、太陽光がコンプトン散乱で波長が伸びるので、大気が直接加熱される。これが、砂漠が暑い理由です。同じことが北海道の佐呂間でも起きたのでしょうか?

 北海道では2018年9月6日に胆振地震が起きました。以来、断続的に余震が続いています。電気的地球科学では“地震はマントルから湧き上がってくる電子による放電現象”です。胆振地震は深さが約40km付近で起きています。この地震を起こした電子の沸き上がりが、地球の自転方向に引っ張られることで、北海道東部の地表に現れてきたと考えられるのです。地震を起こした電子が地表に湧き出て、大気をイオン化することによって、急激な気温上昇を引き起こしたというのが原因です。<※地震と電子の関係に関する詳しい説明はこちら>

 ところで、地震はマントルから湧いてくる電子による放電現象と説明しました。マントルの上にある地殻は玄武岩、花崗岩で出来ています。これらの岩石は電子をためる性質を持つ誘電体です。岩石にたまった電子は、遠心力と電離層のプラスに引かれ、少しずつ地表に移動します。太陽と月にも影響を受けます。太陽はプラス、月はマイナスの電荷を持つからです。

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 春分の日を境に、北半球では太陽のプラスに引かれ、地表に移動する電子が増えます。大気のイオン化が進み、気温も上昇します。ところが最も太陽の影響を受けるのは6月下旬の夏至です。もっとも電子が湧き上がってくる季節ですが、このとき、日本は雨が降りやすい梅雨になります。この動画をご覧ください。

 滝と言うより津波のように雨が降ってきます。雨は蒸発した水蒸気が過飽和状態になって降ると説明されます。しかし、過飽和なら、少し雨が降れば過飽和状態ではなくなります。雲が小さな水滴が浮いた状態であるなら、水滴が落ちてきて雨はそこでやむはずです。動画を見ると雲の位置は変わらないことがわかります。急激に水が発生しているように見えます。じつは雨は空中で合成されるのです。

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