来年も「モンサント」の殺人農薬が使用されまくるとレポートで判明! 特にアジア…この先何年も農業界のトップに
2020年もバイエルは数千件のグリホサート訴訟を抱えているが、その裏で粛々とラウンドアップを世界中に売り続ける。特に規制が緩和された日本では、今後グリホサートに起因する健康被害や環境問題が出てくるようになるだろう。
なぜ、モンサントーバイエルはそこまでラウンドアップにこだわるのか? そこにはビジネス以上の理由があるのかもしれない。
陰謀論では、モンサントは人口削減計画の一翼を担っていると噂されている。というのも、モンサントはロックフェラー財団から資金援助を受けているからだ。ロックフェラー家といえばイルミナティの中枢メンバーである。イルミナティの指針の1つであり、人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」だ。アジェンダ21では、70億人余りいる地球人口の95%を削減、5億人の人口規模を維持するべきだとされている。
ラウンドアップを売り続けることで膨大な訴訟を抱え、ネガティブな企業イメージがつきまとうようになるが、彼らにはなりふり構っていられない理由があるというわけだ。今後もモンサント―バイエルの動きには十分注意したい。
参考:「ISTOE Dinheiro」、「CropLife」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊来年も「モンサント」の殺人農薬が使用されまくるとレポートで判明! 特にアジア…この先何年も農業界のトップにのページです。がん、グリホサート、モンサント、バイエル、ラウンドアップなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで