トランプ陰謀論をケロッピー前田が徹底解説! 小児性愛、人身売買、ピザゲート…Qアノン運動が急速拡大の理由も!

 新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、いまや世界が大混乱。そんななかでもアメリカは感染者数死者ともに世界ダントツ首位(感染者数635万人超、死者数19万人超/2020年9月10日現在)で、これからどうなってしまうのか、まったく予想がつかない。今年11月にはトランプ再選を占う、アメリカ大統領選挙が控えている。どうなるアメリカ、どうなる世界!

 ケロッピー前田がカウンター視点で巷のニュースを相対化、いまを生き抜くためのヒントやアイディアをお届けしたい。合言葉はひとつ、ただひたすらに生き残れ!

 大好評だった「新型コロナウイルスの時代」の続編を今後数回にわたって連載する。

<過去の記事> 

・集中連載(2)

【第1回】ディープステートの正体
【第2回】2016年大統領選ヒラリーの私用メール
【第3回】ヒラリーの私用メール問題がトランプを勝たせた
【第4回】セス・リッチ射殺事件とロシアゲート
【緊急特報】米中戦争勃発!亡命学者の大暴露!

・集中連載(1)

【第1回】ビル・ゲイツの予言
【第2回】パンデミック演習「イベント201」
【第3回】武漢ウイルス研究所とは何か?
【第4回】「プランデミック」の賛否
【第5回】武漢フレンチコネクション
【対談編・前編】トランプが陰謀を挫いた
【対談編・後編】ディープステートvsトランプ

 

【集中連載(2)第5回】拡大するQアノン運動

画像は「Getty Images」より引用

 アメリカ大統領選挙まであと2カ月となった。先の共和党大会(8月24日~27日)の指名受諾演説で、トランプ大統領は「この国の歴史で最も重要な選挙になる」と力説した。今回の共和党大会は歴代のベテラン共和党員に頼らず、トランプ・ファミリーが総出演で共和党を乗っ取った形となったが、その反響は凄まじく、トランプ人気の強さを感じさせるものとなった。

 一方、その一週間前の民主党大会(8月17日~20日)では、トランプと大統領の座を争うジョー・バイデンは「アメリカの闇の時代を終わらせる」という言葉で自身をアピールした。しかし、トランプ支持者からすれば、トランプ大統領こそが“光”であり、ディープステートに支配された民主党政権の闇の時代を終わらせるためにも、トランプという救世主の再選が必要不可欠となるだろう。

 前回まで、2016年大統領選におけるヒラリーとトランプの激戦ぶりをみてきた。そこではヒラリーの私用メール問題、民主党内のメール流出という2つの大事件があった。それらの膨大なメールは匿名リークサイト「ウィキリークス」で公開されたことで、ヒラリーらの陰謀の存在が明らかとなり、トランプを勝利へと導くこととなった。

 それでもヒラリー陣営は大統領選にロシア政府が関与してトランプを勝たせたと主張し、ロシアゲートという罠を仕掛けてきた。その謀略も不発に終わったことはご存知の通りだ(詳しくはこちらの記事)。

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