アルゼンチンでついに「ヒトラーの隠れ家」が発見される! やはりFBIの機密文書はガチ、写真多数!

 アドルフ・ヒトラーの隠れ家を発見か――。調査チームは新たな方法を用いてナチス・ドイツ敗戦後の“ヒトラー亡命説”の可能性を検証している。そしてアルゼンチンに亡命したヒトラーの“隠れ家”を突き止めたというのだ。

■戦後のヒトラーの“隠れ家”を発見か?

 2014年にFBIが機密解除した700ページ以上の文書には、第二次世界大戦のナチス政権崩壊後にアドルフ・ヒトラーが南米へ逃亡した可能性があることが示唆されているという。

 “世界史”においてはヒトラーは終戦直前のベルリンで自殺を図ったことになっているが、いわゆる陰謀論として“ヒトラー亡命説”も語り継がれている。ヒトラーはソ連軍の目を欺いて逃亡し、Uボート(ドイツ海軍の潜水艦)でアルゼンチンに亡命していたというのだ。

 “ヒトラー亡命説”の手がかりを追うヒストリーチャンネルのシリーズ『ヒトラーを追跡せよ!~浮かび上がった亡命説~(Hunting Hitler)』は新たな展開を見せはじめている。機密解除されたヒトラー関連の700ページ以上のFBI文書を基に、チームは軍事用のコンピュータプログラムを使って地図上に行動パターンを落とし込む作業に着手したのである。

 そして1945年4月25日から7月25日までの範囲の出来事を設定して調べたところ、チームはアルゼンチンの“巨大な地下施設”に言及している2つの文書を見つけたのだ。いったいアルゼンチンに何があるというのか。

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「Express」の記事より

「ヒトラーはアルゼンチンにいます。彼はフロリアノポリスの西675マイルにある地下の大施設に住んでいます。ブエノスアイレスからは北北西に450マイルです。一致する類似のレポートが2つある場合、そこには何かがあります」とチームメンバーの元CIAのボブ・ベア氏は語る。

 ベア氏は、ファイルに記載されている2つの座標を相互に参照してプログラムに入力すると、コンピュータは最も近い地域としてチャコ州南部のチャラタを示した。

 さっそく現地へ向かった一行は、地元の作家で歴史家のフアン・アルベルト氏と接触した。彼は何十年もこの地域を調査している人物である。

 アルベルト氏によると、1970年にチャラタの東の田舎の農場で地下室が発見されたという。そこはドイツ人の家族が所有する農場で、地下室は貯蔵庫として使われており、中には武器、旗、文書などがあったのだ。

 チームの一員である私立探偵スティーブン・ランバム氏は、それこそがこの事件の突破口になると信じていた。

「ここに地下壕があったというFBIのメモがあります。今、この町の歴史家であるこの男性は私たちに同じことを話しています。これは並大抵のことではない可能性があります」(スティーブン・ランバム氏)

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