【予言】「9月末〜10月前半、首都直下型地震」「10月に必ず噴火?」ティテル
【予言】「9月末〜10月前半、首都直下型地震」「10月に必ず噴火?」米最強予言者ジョセフ・ティテルの最新予言
◆9月末から10月の前半に首都直下型地震が起きる!
ジョセフ・ティテルは 「親愛なる日本の友人の皆さん、私のフォロワーにも日本人の方が大勢おられます」と述べ、「9月末から10月の始め、日本と台湾を同時に揺らす地震が起きる」と予言した。さらに「特に東京は用心してください、東京南部が気にかかります」と地域をかなり狭めて地震への警戒を呼びかけている。東京南部といえば、品川区、大田区、目黒区、世田谷区あたりだ。大胆に言い換えよう。ジョセフ・ティテルの予言は「首都直下型地震が起きる」という意味である。
9月19日、岐阜県で震度4を観測する地震が発生。以後、翌日にかけて岐阜・長野の両県で群発地震が発生した。北アルプス山中では落石が発生し、登山客は遭難、ヘリで救助される事件も起きている。地震発生地点から考えるとフォッサマグナが関係している。
言うまでもなく、「フォッサマグナ」には富士山を含む活火山帯であり活断層が多い地域だ。北アメリカ/太平洋/フィリピン海の3つのプレートがひしめき合う場所でもある。「日本の中心」ともいえる東北日本と西南日本の境界面・中央地溝帯が激震すれば、予言者・松原照子氏の言葉通り、日本列島が二つに分断されることさえあるだろう。
東京は、フォッサマグナの糸魚川静岡構造線と柏崎千葉構造線巨大断層に挟まれたエリアにある。つまり、フォッサマグナが揺れれば東京も巨大地震に見舞われるのだ。フォッサマグナで形成された富士山も地下のマグマ溜まりが巨大地震で刺激を受けて大噴火を起こしてしまうかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊【予言】「9月末〜10月前半、首都直下型地震」「10月に必ず噴火?」米最強予言者ジョセフ・ティテルの最新予言のページです。白神じゅりこ、ジョセフ・ティテル、大噴火、予言などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで