「年間20万人が農薬中毒で自殺」英高級誌が発表! 人命より利益優先の“鬼畜ファイブ”の陰謀とは?
2022.07.17 15:00
陰謀論では、ラウンドアップを開発した「モンサント」(2018年にバイエルが買収)は人口削減計画の一翼を担っていると噂されている。というのも、モンサントはロックフェラー財団から資金援助を受けていると言われているからだ。ロックフェラー家といえばイルミナティの中枢メンバーである。イルミナティの指針の1つであり、人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」だ。アジェンダ21では、70億人余りいる地球人口の95%を削減、5億人の人口規模を維持するべきだとされている。
ラウンドアップを売り続けることで膨大な訴訟を抱え、ネガティブな企業イメージがつきまとうようになるが、人口削減というイルミナティの悲願達成のため、バイエル(モンサント)はなりふり構っていられないのだろう。彼らの恐ろしい計画は今のところ順調に進んでいるようだ……。
参考:「The Guardian」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「年間20万人が農薬中毒で自殺」英高級誌が発表! 人命より利益優先の“鬼畜ファイブ”の陰謀とは?のページです。農薬、モンサント、発がん性物質、バイエル、殺虫剤、ランドアップなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで