「私は念力でUFOを操縦する訓練を受けていた」 英才教育プログラムに隠された“サイキック・チルドレン”養成のヤバすぎる記憶

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 英才教育で選ばれた「天才児」が、その後どんな大人になるのか。多くの人が思い描くのは、研究者や起業家といった成功者の姿だろう。だが、アメリカのテクノロジー専門家ジョーダン・ジョザック氏が告白した「英才教育の真の中身」は、その想像をはるかに超えていた。彼が受けたとされる授業は、念力でUFOを操縦し、肉体を離れて遠隔地を透視する訓練だったというのだ。長年封印されていたその記憶が蘇ったとき、彼の人生は一変した——。

9歳で見出された「視覚化能力」と謎の転校

 ジョザック氏の物語は、2004年から2005年頃、ニューヨーク州スプリングビルの学校で始まった。彼はそこで、突出した才能を持つ子どもを選抜する公教育プログラム「GATE(Gifted And Talented Education)」の適性検査を受けたと語っている。GATEは1960年代にカリフォルニアで始まった由緒ある英才教育制度で、それ自体は何ら怪しいものではない。

 転機が訪れたのは9歳のときだったという。検査を担当した心理学者が、彼の「視覚化能力」——頭の中で鮮明にイメージを描き出す力に、異様なほどの関心を示したのだ。その日を境に、彼の受ける教育は他の生徒とは「別次元」のものになっていったと彼は語る。週のうち2〜3日は通常の授業を受ける一方、残りの日は心理学者や研究者による集中的な訓練に充てられたという。そして12歳のとき、「心理的に不安定」と判断された彼は、ニューヨーク西部にあるベイカー・ビクトリー・サービスの専門施設へと転籍させられたと主張している。

「念力でUFOを操縦せよ」——封印された訓練の記憶

 最も衝撃的なのは、その訓練の中身だ。ジョザック氏は、意識の力だけで物体を操作する能力、すなわち「念力でUFOを操縦する」訓練を受けたと証言している。研究者たちは常に彼の脳波を監視し、思考のみによって対象に働きかける力の開発を目指していたというのだ。

 訓練はそれだけではなかった。肉体を離れて遠隔地の様子を「見る」リモートビューイング(遠隔透視)や、いわゆる体外離脱体験の練習も繰り返されたと彼は語る。一連のカリキュラムは「サイオニック開発パイプライン」と呼ばれ、その狙いは情報機関やUFO研究に用いる「脳神経インターフェース」——人間の脳と機械を直接つなぐ技術の開発にあったとされる。さらに彼は、訓練施設で白い構造を持つ神秘的な物体を見たとも主張している。「遺物」とも呼べるその物体は、自分の存在に何らかの形で「反応」したというのだ。

CIA「ゲートウェイ・プログラム」との不気味な符合

 ジョザック氏の証言が単なる作り話として一蹴されにくいのには理由がある。訓練に用いられたという「脳波を変化させる瞑想音声」が、かつてCIAが研究していたことで知られる「ゲートウェイ・プログラム」と酷似しているからだ。これは特殊な音声によって脳を変性意識状態へ導き、人間の意識の可能性を探ろうとした実在の研究計画である。

 実は近年、彼以外にも元GATE生徒たちがSNS上で似たような疑念を口にし始めている。「自分たちはCIAに密かに訓練されていたのではないか」というのだ。彼らが挙げるGATEの授業内容——暗号解読、モールス信号、ロシア語、そして瞑想的な音声を聴かせるテストなどが、ゲートウェイ・プログラムの手法とあまりにも似ていると指摘されている。こうした声が重なり、ネット上では一つの陰謀論として急速に広がりつつある。ジョザック氏は、その中でも自身の体験が他の生徒とは「異なるレベル」にあったと強調している。

蘇った記憶は真実か、それとも——

 ただし、冷静に付け加えておくべきことがある。これらの記憶は、彼が長年忘れていたものが2023年になって突如蘇ったものだという点だ。本人いわく、それは「悪夢とフラッシュバック」という形で戻ってきたという。心理学の世界では、後から再構成された記憶の信頼性をめぐって長く議論が続いており、本人にとってどれほど鮮烈でも、それが事実そのものを反映しているとは限らない。そして何より、この一連の証言は独立検証されておらず、公式な記録も存在しない。UFO研究コミュニティの内部からさえ、懐疑的な声が上がっているのが実情だ。

 封印された記憶の底から浮かび上がった、念力で空飛ぶ円盤を操る子どもたち。それは国家が極秘裏に進めた超能力兵器開発の生き証人なのか、それとも幼い日の不安と空想が、数十年の時を経て形を変えて噴き出したものなのか。どちらが真実であれ、一人の人間が「自分はそれを体験した」と信じて語り続けている事実だけは、確かにそこにある。あなたが受けた幼い日の授業の中に、もし思い出せない空白の時間があったとしたら——その扉を、あなたは開けてみたいと思うだろうか。

参考:mogaznews、ほか

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