巨大軍需企業が独自に「UFO回収」を行っていた!? ハーバード出身の権威が明かした元幹部の“否定しない”証言

墜落したUFOの残骸を、政府の秘密組織がひそかに回収している——。UFO研究の世界で長年ささやかれてきたこの「回収プログラム」の噂に、これまでとは異質な角度から光が当たっている。
今回、疑いの目が向けられているのは政府機関ではない。世界最大級の軍需・航空宇宙企業ロッキード・マーティンだ。しかもこの主張を口にしたのは、匿名の内部告発者ではなく、米政府のUAP(未確認異常現象)政策の中枢に座る科学者である。
UAP諮問機関のトップが投下した「爆弾発言」
発言の主は、天体物理学者のアヴィ・ローブ氏。ハーバード大学で長く天文学部門を率い、恒星間天体「オウムアムア」の人工物説を唱えたことで世界的に知られる人物だ。近年はトランプ政権下で新設された「UAP科学諮問委員会」のトップに起用され、政府の異常現象研究をとりまとめる立場にある。
そのローブ氏が、あるポッドキャスト番組に出演した際、これまでとは一線を画す証言を明かした。かねてから噂されてきた「民間企業による地球外飛行物体の回収プログラム」が、実在した可能性を示唆したのだ。
名指しされたのは、F-22やF-35といった最新鋭戦闘機を手がけることで知られるロッキード・マーティン。ローブ氏によれば、同社は政府とは別に、独自に地球外由来とみられる物体の回収を進めていた疑いがあるという。

元幹部が漏らした「間違いではない」の一言
ローブ氏の証言の核心は、同社の元高官との直接のやり取りにある。
同氏は、ロッキード・マーティンで要職にあったという元幹部と面会した際、回収プログラムをめぐる一連の疑惑について単刀直入に尋ねたという。すると相手は、明確に肯定こそしなかったものの、「それは間違いではない」という趣旨の言葉を返してきたと、ローブ氏は語っている。
全面的な否定でも、明快な証言でもない。この曖昧な、しかし否定はしないという反応こそが、かえって噂の信憑性を高める結果となった。
長年、政府や防衛関連の契約企業は、この種の問題について第一線の科学者と手を組むことを避けてきたとされる。だからこそ、政策の中枢にいる科学者が元幹部から直接引き出したこの一言は、重い意味を持つと受け止められている。
もっとも、これはあくまでローブ氏側が語る面会内容であり、企業が公式に何かを認めたわけでも、裏付けとなる物証が示されたわけでもない点には注意が必要だ。
「わずか1グラム」が突きつける究極の問い
ローブ氏がこの問題にこだわる理由は、彼が根っからの実証主義者であることと無関係ではない。
同氏は、仮に回収されたとされる物体の破片が本物であるならば、それは人類史を書き換えうる決定的な証拠になると強調している。たとえわずか1グラムの物質であっても、精密な分析にかければ、それが太陽系の外で生まれたものかどうかを判定できるというのだ。地球外起源をめぐる終わりのない論争に、科学の手で終止符を打てるかもしれない——それがローブ氏の一貫した主張である。
だが、ここで新たな謎が浮かび上がる。もし本当にロッキード・マーティンが未知の物体を回収していたのだとしたら、その素材はどこへ消えたのか。同社の最先端の航空宇宙開発に、ひそかに転用されていた可能性はないのか——。
回収プログラムが実在したという物証は、まだ何ひとつ公にされていない。それでも、政府のUAP研究を束ねる科学者自身が「わずか1グラムあれば決着がつく」と語る以上、その1グラムがどこかの企業の金庫に眠っているのではないか、という疑念は簡単には消えそうにない。
参考:Unexplained Mysteries、ほか
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2024.10.02 20:00心霊巨大軍需企業が独自に「UFO回収」を行っていた!? ハーバード出身の権威が明かした元幹部の“否定しない”証言のページです。UFO、リバースエンジニアリング、アヴィー・ローブ、UAP、回収などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで