3月13日から「うお座新月」に突入したことで起こる劇的変化とは?優勢コンジャンクション…4月11日まで続く

 先の3月13日に「うお座新月」を迎え、世界中が新たなスタートを切る時期がやって来た。この“星回り”によってホロスコープ的にはこれからしばらくの間、我々はどんな変化を体験するのだろうか。

■4月11日まで続く「うお座新月の影響」とは

 煌々と輝く満月とは対象的に、新月は地球から見て真っ黒でその姿を見ることができない。その「うお座新月」となる3月13日から、29.5日の月の満ち欠けの周期と新しいエネルギーの波が来月まで続くことになる。3月21日からはおひつじ座だが、「うお座新月」の影響は4月初旬まで及ぶ。この期間には3月28、29日のおひつじ座の満月が含まれている。

 2月18、19日に始まったうお座の季節は、太陽がおひつじ座に入る3月19、20日の分点まで続く。「うお座新月」はうお座のシーズンの最後の週に発生するが、水星と月の周期が影響し、そのテーマのいくつかは翌月にも持ち越される。

 12星座の最後であるうお座は、精神的な領域との統合性がきわめて調和している。うお座は黄道帯の変化において物理的に平凡な現実世界との互換性が最も低い時期である。つまりややもすれば“浮世離れ”している時期なのだ。

「Collective Evolution」の記事より

 うお座は、感情、思いやり、感受性、精神性、想像力、そして夢に向けられた流れるようなサインを示す。このエネルギーはきわめて直感的で、時には無意識のうちに精神性を帯びる。うお座は神の霊感を受け、理想主義的で、癒し、静謐で、共感的、神秘的、幻想的、音楽的、詩的で、総じて創造的である。それは一方で寛容で、自尊心があるが故、とらえどころのないものでもある。

 うお座の否定的な性質は、そのとらえどころなさ、妄想、欺瞞、混乱、現実逃避、中毒、依存、軽薄、および境界の欠如なども反映する可能性があり、合理性と精神的鋭敏さ、そして秩序を欠く場合もある。うお座のエネルギーの影響下では、境界、知覚、善と悪、ファンタジーと現実の境界線などの物事が曖昧になることがあるのだ。

「うお座新月」は金星と海王星の近くで起きている。海王星はうお座に関連付けられており、この2つは同じテーマと性質を持っているため、海王星がこの新月に近接している間は、これらの共有しているエネルギーが増幅される。

 金星と海王星の接近は、うお座の創造的で芸術的な特質を強調する。このエネルギーは、一部の人にとってきわめてロマンチックであり、ソウルメイトに出会うような体験を反映している可能性があるのだ。

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