航空機内で性行為をすると入会できる「マイルハイ・クラブ」が存在する!? 公共の場で性行為をしてしまう4つの理由を心理学者が解説
ある種の人々はなぜフライト中の旅客機内で性行為に及んでしまうのか。気鋭の女性心理学者がカップルがフライト中の機内で性行為をしてしまう4つの心理を解説している。
フライト中の機内で性行為に及ぶカップル
航空会社のマイレージ会員になってマイルをせっせと貯めているという向きも少なくないと思うが、航空界隈には「マイルハイ・クラブ(mile high club)」という極秘の会員制クラブがあることが噂されているという。
その謎のクラブへはどうすれば入会できるのか。その入会条件はなんとフライト中の旅客機内でのセックス体験であるという。
本当にそのような冒険心溢れるカップルが存在するのだろうか。先日、YouTubeに投稿された動画は、まさにフライト中に狭いトイレの中で性行為に及んでいたカップルをとらえた映像であった。

ロンドン・ルートン空港発、スペインのイビサ空港行きのイージージェット機内のトイレで勤しむカップルの衝撃的なビデオクリップがYouTubeに投稿されるや急激に拡散して話題となった。
おそらくカップルが中で何をしているのか知ったスタッフがトイレのドアの前に立ち、周囲の乗客の注目を集めてからおもむろにドアをオープン。あらわになった光景を目撃した乗客はたちは驚きながらも大受けしている様子が繰り広げられている。乗客は見たところ成人しかいないようで愉快に盛り上がっている感もあるが、子供が見たらけっこうショックを受けるのではないだろうか。
狭いトイレの中で2人の男女は共に膝までパンツを下ろして立っており、不意打ちをくらって顔を真っ赤にした男が急いでドアを閉めると、機内中に歓声が響き渡っている。こんなことをすれば罪に問われる可能性があるにもかかわらず、2人はあまり気にしていないようだ。
このカップルがマイルハイ・クラブの会員(!?)なのかどうかはわからないが、実際にフライト中の機内で性行為に及ぶ者がいるのである。
自信と過信、承認欲求、冒険心、常識からの逸脱
「プライベート・セラピー・クリニック」の創設者で心理学者のベッキー・スペルマン氏はこうしたことが起こる主な理由は4つあると英紙「Daily Star」に説明している。その4つとは、個人の信念と態度、自信と過信、注目や承認への欲求、そして社会的文化的常識からの逸脱である。
「飛行機に乗って“マイルハイ・クラブ”に参加しようとするなど、公共の場で性的行為を行うかどうかの判断はさまざまです。考えられる理由としては、タブーや危険な行為に携わるスリルや興奮、新しさや冒険への欲求、自分は捕まらないという過信などが挙げられます」(スペルマン氏)
また常識からの逸脱を楽しみたという欲求からでもあるようだ。これは度を越せば反社会的行為になってしまうだろう。
「それはルールや社会規範の無視、承認や注目の必要性、あるいは単に型破りなことをすることへの魅力の結果である可能性もあります」(スペルマン氏)

街中など公共の場での恋人同士のキスにも通じるものがあるが、そこには承認欲求を満たしたいという気持ちもあるようだ。
「公共の場で性的行為を共有することで、注目や承認、悪名感を求める人もいるかもしれない。彼らはそれが承認を得たり、冒険心や大胆さがあると思われるための手段であると認識しているため、恥を感じていないのかもしれません」(スペルマン氏)
個人的な性格特性の側面だけでなく、属する文化や国民性なども大きく影響しそうだが、いずれにしてもこのような不適切な行為は軽犯罪に問われる可能性がある。
「そのような行為を行うと公然わいせつ罪や、さらには機内での危険行為などの法的結果が生じる可能性があることを認識することが重要です」(スペルマン氏)
また本来の目的以外で機内のトイレを一定時間占拠することも問題となるだろう。
この事件で誰かが逮捕されたかどうかはまだ確認されていないのだが、このイージージェット便は「機内での乗客2人の行為が原因で」イビサ空港に到着した際に警察官が立ち入ったことを航空会社は認めているという。
待ちに待ったバケーションの解放感に思わず心が躍るかもしれないが「旅の恥はかき捨て」とばかりに大胆な冒険心の芽生えにはじゅうぶん注意したいものだ。
参考:「Daily Star」ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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