【緊急再掲】バイデンに投票してオバマ政権時代に逆戻りするのか? 大手が報じない「アメリカ大統領選」の“裏”観戦ガイド! バイデン息子の流出、FBIヒラリー、中国共産党の内紛!
1つ目のハードディスクには、ハンター・バイデンのメールや写真、動画が入っている。そこには中国政府との天然ガス開発に関する45億ドルの契約についての情報もあるという。
2つ目のハードディスクは、習近平と王岐山のアメリカに住む愛人及びアメリカの財産について、愛人の子供がどこにいるかなど、アメリカ国内についての詳しい情報&住所などが入っている。
3つ目のハードディスクでは、新型コロナウイルスを実際に製作した人物として、習近平、王岐山、許其亮(きょうきりょう)の3人の実名が上がっている。
習近平が国家主席となってから、人民解放軍の関係者だけでも1万5千人が殺されたという。自分の派閥の人間にポストを着替えて独裁体制を確立した。新型コロナのパンデミックも習近平の権力誇示のために意図的に仕掛けられたものだとしたらたまらない。
いまもアメリカの大手メディアは軒並み、バイデン支持を譲らない。一方、トランプ支持者たちの熱狂もヒートアップするばかり。票の集計予想も期日前では暫定的なことしか言えず、バイデン有利という情報も疑わしいばかりだ。
トランプ大統領に投票してパンデミックを乗り越えていくのか? あるいは、バイデンに投票してオバマ政権時代に逆戻りするのか?
「わたしの投票を変更できますか?」
今まで民主党を支持してきた人たちですら、バイデンに任せていいものか疑っているのだ。
正式に次期大統領が決定するまで、このドキドキは終わらない。
(つづく)
<過去の記事>
・集中連載(3)
【第1回】ビル・ゲイツとワクチン
【第2回】ビル・ゲイツとマイクロチップ
・集中連載(2)
【第1回】ディープステートの正体
【第2回】2016年大統領選ヒラリーの私用メール
【第3回】ヒラリーの私用メール問題がトランプを勝たせた
【第4回】セス・リッチ射殺事件とロシアゲート
【第5回】拡大するQアノン運動
【緊急特報】米中戦争勃発!亡命学者の大暴露!
【対談編・前編】ヒラリーの逮捕
【対談編・後編】パンデミックの収束はいつ?
・集中連載(1)
【第1回】ビル・ゲイツの予言
【第2回】パンデミック演習「イベント201」
【第3回】武漢ウイルス研究所とは何か?
【第4回】「プランデミック」の賛否
【第5回】武漢フレンチコネクション
【対談編・前編】トランプが陰謀を挫いた
【対談編・後編】ディープステートvsトランプ
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【緊急再掲】バイデンに投票してオバマ政権時代に逆戻りするのか? 大手が報じない「アメリカ大統領選」の“裏”観戦ガイド! バイデン息子の流出、FBIヒラリー、中国共産党の内紛!のページです。中国、米国、ケロッピー前田、データ流出、新型コロナウイルスの時代、2020年米大統領選、ハンター・バイデンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで