TOCANA的・2025年8月人の気記事まとめ ― UFO、予言、文明崩壊まで
TOCANA的ニュース「2025年8月の人気記事まとめ」 ― UFO、予言、文明崩壊の法則まで

2025年8月もTOCANAは、世界中の奇妙なニュースや大胆な予言、そして科学とオカルトの境界線にある話題で賑わった。ここではその中から特に注目を集めた記事をまとめて紹介しよう。
1.バミューダトライアングルの謎、ついに解明か? UFOでもアトランティスでもない、その恐るべき“真犯人”の正体
https://tocana.jp/2025/08/post_284906_entry.html
長年の謎であるバミューダトライアングルの航空機や船の失踪事件について、科学的な新説が提唱された。UFOやアトランティス文明ではなく、高さ30メートルにもなる「三角波」という巨大な自然現象が原因であるという。また、統計的には他の危険な海域よりも事故が多いわけではないという事実も指摘されている。
2.全長58km、250年かけて星を目指す宇宙船、“動く宇宙都市”「クリサリス」の全貌がヤバすぎる
https://tocana.jp/2025/08/post_284256_entry.html
アルファ・ケンタウリを目指す世代宇宙船「クリサリス」の設計が公開された。全長58kmの巨大な円筒形で、内部には生態系や都市機能が完備され、人工重力で地球と同じように生活できる。250年という長い旅の途中で乗員が故郷を忘れないための「コスモス・ドーム」も特徴的だ。
3.人類文明の崩壊は「もはや不可避」?5000年の歴史が示す、帝国滅亡の“不気味な法則”
https://tocana.jp/2025/08/post_284175_entry.html
ケンブリッジ大学のルーク・ケンプ博士が、過去5000年の文明の興亡を分析し、現代社会に共通する「帝国滅亡のパターン」を指摘した。少数のエリート層による富の独占と暴力による支配、そして環境破壊が主要因であり、現代の指導者層にも同様の「闇の三本柱」が見られるという。次の崩壊はグローバル規模で、より破壊的になると警告している。
4.「機密写真を見た。UFOは“異次元”から来ている」米下院議員が衝撃告白
https://tocana.jp/2025/08/post_284593_entry.html
フロリダ州選出のアンナ・パウリナ・ルナ下院議員が、UAP(未確認異常現象)に関する機密写真を見たことを告白し、その正体が「異次元からの存在」である可能性を示唆した。彼女は、UAPが人類の技術レベルを遥かに超えていると語り、政府の秘密主義に警鐘を鳴らしている。
5.天才ハッカーがNASAのサーバーで発見した「地球外将校リスト」の謎… 米軍に秘密の“宇宙艦隊”は存在するのか
https://tocana.jp/2025/08/post_284264_entry.html
有名ハッカーのゲイリー・マッキノン氏が、NASAのコンピュータをハッキングした際に「地球外将校」というリストと、USSで始まる「船間の物資輸送用のタブ」を発見したと主張。米軍が秘密の“宇宙艦隊”を運用している可能性を示唆している。元NASA技術者や秘密宇宙計画の内部告発者も同様の証言をしており、真相が注目される。
6.2027年、人類は“絶望のディストピア”に突入するのか… 元Google幹部が警告する“暗黒の15年間
https://tocana.jp/2025/08/post_284324_entry.html
元Google幹部のモー・ガウダット氏が、2027年から15年間続く「絶望のディストピア」の到来を警告している。AIの台頭によって人間の道徳が崩壊し、少数の腐敗した人物に権力が集中するという。AIはあらゆる職業を奪い、大量の失業者が生まれると予測するが、その後にはユートピアが訪れるとも語っている。
7.ホーキング博士の“最後の警告”!? 今年12月、地球に飛来する「謎の天体」と“宇宙人侵略”
https://tocana.jp/2025/08/post_284137_entry.html
故スティーブン・ホーキング博士が警告していた地球外生命体との接触が、人類にとって災厄となる可能性が再び注目されている。ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授が、今年12月に地球に接近する謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が敵対的なUFOである可能性を示唆したことで、ホーキング博士の言葉が現実味を帯びている。
8.ノストラダムスが500年前に予言した“終末の始まり”「偽りのトランペット」はトランプを指すのか?
https://tocana.jp/2025/08/post_284622_entry.html
ノストラダムスの予言がドナルド・トランプ大統領の出現と第三次世界大戦のトリガーを示唆しているという説が再燃している。「偽りのラッパ」という言葉がトランプ大統領を指すと考えられ、彼の行動が世界的な紛争を引き起こす可能性が議論されている。
9.「絶対に触るな」専門家が警告、頭から“触手”が生えたウサギが急増。伝説のUMA“ジャッカロープ”との共通点も?
https://tocana.jp/2025/08/post_284481_entry.html
アメリカで頭部から角や触手のような突起物が生えた「フランケンシュタイン・ウサギ」の目撃情報が急増している。これは「ワタオウサギ乳頭腫ウイルス(CRPV)」によるもので、蚊やダニが媒介する。専門家は人やペットへの感染リスクは低いとしながらも、見つけても絶対に触れないよう警告している。このウサギは伝説のUMA「ジャッカロープ」の起源とも考えられている。
10.22万人が死亡した「死の津波」、観光客が捉えた“生々しすぎる”映像が改めて世界に衝撃を与える
https://tocana.jp/2025/08/post_284151_entry.html
2004年のインド洋大津波の際、観光客が撮影した生々しい映像が再び注目を集めている。マグニチュード9.1の巨大地震によって引き起こされたこの津波は、22万人以上の命を奪い、甚大な被害をもたらした。当時のインド洋には津波警報システムがなく、多くの人々が「異常な潮の引き」という静かな前兆を理解できなかったことが悲劇を拡大させた。
※その他の記事は、こちらからチェック!
https://tocana.jp/2025/08
UFOから最新科学、そして人類の未来を揺るがす警告まで、8月も実に濃いラインナップだった。次はどんな驚きや謎が飛び出すのか――9月のTOCANAも楽しみにしてほしい。
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2024.10.02 20:00心霊TOCANA的ニュース「2025年8月の人気記事まとめ」 ― UFO、予言、文明崩壊の法則までのページです。人気記事まとめなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで