祖父の葬儀直後に「光るオーブ」が出現!? 監視カメラが捉えた半透明の球体の謎

祖父の葬儀直後に「光るオーブ」が出現!? 監視カメラが捉えた半透明の球体の謎の画像1
画像は「RuTube」より

 大切な家族を見送った直後、誰もいないはずの自宅のカメラが「何か」を捉えていたら、あなたはどう思うだろうか。それは単なる偶然のバグか、それともこの世に未練を残した魂の挨拶なのだろうか。

 アメリカ中西部の静かな町で、ある男性の自宅に設置された監視カメラが、まるでSFやホラー映画のワンシーンのような「光るオーブ(球体)」の姿を鮮明に捉え、ネット上で話題を呼んでいる。

葬儀の数時間後、無人の家で鳴った「動体検知アラーム」

 事件の舞台となったのは、アメリカ・ノースダコタ州の州都ビスマークにある一軒の住宅だ。

 ある男性は、その日、最愛の祖父の葬儀に参列していた。祖父は生前、まさに今男性が住んでいるこの家に暮らしていたという。

 悲しみに暮れながら葬儀を終え、まだ家に着く前のことだった。男性のスマートフォンに、自宅に設置してある監視カメラ「Blink」から一件の通知が届いた。

 Blinkは、動くものを検知すると自動的に録画を開始するシステムだ。誰もいないはずの家で、何がカメラを作動させたのか。彼が不審に思いながら送られてきた映像を確認すると、そこには信じがたいものが映っていた。

部屋を漂う「半透明のオーブ」

 画面の左上から、ぼんやりと白く光る「球体」がゆっくりと滑るように画面内へ現れた。

 それは昆虫の羽ばたきやホコリの不規則な動きとは異なり、まるで意志を持っているかのように、少し右へ移動し、そして再び元の方向へ戻っていくような動きを見せた。

 さらに不気味なことに、その球体はある瞬間にフッと半透明になり、いわゆる心霊写真などに頻繁に写り込む典型的な「オーブ(光球)」の姿へと変化したのである。

「これまで家のカメラにこんなものが映ったことは一度もありませんでした」と男性は語っている。

祖父の魂の帰郷か、それともカメラの錯覚か

 科学的な視点を持つ人からすれば、暗視カメラの赤外線に反射したホコリや小さな虫、あるいはレンズの光の屈折だと一蹴するだろう。実際、監視カメラの映像においてオーブのように見えるものの多くは、そうした物理的な現象で説明がつく。

 しかし、このタイミングはどうだろう。

 長年この家に住んでいた祖父が亡くなり、その葬儀が行われた「わずか数時間後」に、これまで一度も反応したことのないカメラが、初めて「光る球体」を捉えたのだ。

 男性は、このオーブが「祖父の魂(スピリット)」なのではないかと信じている。「最後に自分が住んでいた家へ、別れを告げに戻ってきたのではないか」と。

 オカルトの世界では、人が亡くなった後に魂がエネルギーの塊(オーブ)となって生前縁のあった場所や人の元を訪れるという話は、洋の東西を問わず数多く語り継がれている。

 もしこの白いオーブが本当に祖父の魂だったのだとしたら、彼が監視カメラの前でゆっくりと漂っていたのは、孫への愛と「さようなら」のメッセージだったのかもしれない。

 次にあなたのスマホの動体検知アラームが鳴ったとき、画面に映っているのは不審者ではなく、あなたに会いに来た大切な誰かかもしれない。

参考:paranormal-news.ru、ほか

関連キーワード:, , ,
TOCANA編集部

TOCANA(トカナ)は、「ホントカナ?」を編集方針に、UFO・UAP、UMA、心霊、予言、超古代文明、都市伝説など世界の「謎」を追うオカルトニュースメディア。2013年の開設から13年、公開記事は2万本以上。
Twitter: @DailyTocana
Instagram: tocanagram
Facebook: tocana.web
YouTube: TOCANAチャンネル

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

祖父の葬儀直後に「光るオーブ」が出現!? 監視カメラが捉えた半透明の球体の謎のページです。などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

トカナ秘密結社購買部