クレイジージャーニーで大反響! スプリットタンの発案者でトランスフォーメーションの先駆者…トカゲになりたい”リザードマンに直撃取材!【ケロッピー前田】

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『クレイジージャーニー』(TBS系/毎週水曜日23:56~)でお馴染み、自叙伝的世界紀行『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)も大好評のカウンターカルチャーを追う男・ケロッピー前田さんがさらなる旅を続けている。さて、今度はどんなカルチャーの現場を見せてくれるのだろうか?

(聞き手=角由紀子)

※ケロッピー前田 過去のインタビュー
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ケロッピー前田の執筆や取材記事も含めた一覧

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ドラゴンレディ


――前回のドラゴンレディも凄すぎたので、目が慣れちゃったのかもしれないけど、実はリザードマンも凄いですよね。

ケロッピー「そういう意味では、リザードマンはもはやレジェンドですよ。僕が最初にあったのは、99年だけど、もうそのときに、今ほど緑色になってなかったけど、ウロコのタトゥーはもう顔面から全身に広がっていて。見た目はトカゲになっていた」

 

――彼はケロッピーさんのことを覚えてくれていましたか?

ケロッピー「結構、ひさびさで15年ぶりくらいだったけど。まあ、ぼくは背が高いっから覚えてもらいやすよね」

――194センチ(笑)。230センチという噂も。

ケロッピー「まあまあ(笑)。とにかく、リザードマンは子供の頃からトカゲに憧れていて、90年代半ば、インターネットの普及と同時に過激な身体改造の最新情報を調べるようになると、真剣に『トカゲになりたい』って思うようになって。そして、スプリットタンを始めとする改造のアイディアを97年からおよそ1年でくらいで一気にやっちゃうわけ」

――思いっきりがいいというか。大胆ですね!

ケロッピー「もともと、リザードマンはサイドショーのパフォーマー、つまり大道芸人になりたいという将来の夢があって、改造に挑む前から火吹きやジャグリングなどを練習していたんだ。そして、彼が改造と出会うのが大学生の頃、卒業後の進路を考える時期に、彼は大道芸人として生きることを決心して、全身を改造してリザードマンになることに。大学時代の同級生とか、みんなびっくりしただろうね」


――そりゃ、びっくりしますよ! さらにスプリットタンの発案者という。

ケロッピー「そうですね。最初に『トカゲになりたい』という明確なアイディアからこそ、舌を二つに割るという前例のない改造を思いついたことがすごいですよね」

――なるほど、全身改造のパイオニアでもありますからね。

ケロッピー「ところで、リザードマンは、結構見た目が普通の奥さんがいるんですよ。看護士ですけど。ゼロ年代の頭くらいに日本のテレビに呼ばれて、奥さんと一緒に日本に来たことがあるんですよ。実際、彼が奥さんと知り合ったのもリザードマンに変身を遂げてから。身体改造している人って、実のところ、モテるんですよ。ロルフさんにも若い彼女がいたじゃないですか?」

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