「ダーウィンの進化論は完全に間違い」イエール大教授が徹底解説! 賛同科学者500人超…グッバイ・ダーウィン!
「(中略)そうしたデタラメな遺伝子配列150繋ぎから初めてみましょう。これらから有用な新しいタンパク質を作れるでしょうか?(中略)20のアミノ酸から作られる150の遺伝子配列の可能な数は20の150乗です。これは10の195乗とほぼ同じです。宇宙に存在する原子の数は10の80乗しか存在しないのにです。(中略)つまり、デタラメな遺伝子配列から使えるプロテインを作ろうとしても失敗する運命なのです。10回の変異、1000回の変異、100万回の変異をしてもムダです。絶対に作れないんです」(ゲランター教授)
また、米・オハイオ州立大学のクリス・ウィリアムズ氏も、同様のことを言っている。
「遺伝・代謝スクリーニングの分野で働く生化学者として、私は生命の複雑さに驚かされ続けています。たとえば、我々一人一人は、すべての細胞に60億個のDNAを持つ巨大なコンピュータプログラムです。そして、その細胞は受精卵から発展していき、極めて機能的な有機システムの中ですべてを結びつけるのです。遺伝学や生化学の外にいる人はほとんど気づいていないことですが、進化論主義者は、まだ生命の起源について実証的な説明をしていないのです。特に、最初に誕生した自己複製型の有機体における遺伝情報の起源については全く説明できていません」(ウィリアムズ氏)
進化論が完全な理論ではないことは明らかだ。進化論より整合的な理論が存在しないから、これまで使われてきたに過ぎない。物理学の世界でも相対性理論の不完全性が指摘されており、100年ぶりの物理学革命が起こるのではないかと目されているが、ダーウィンの『種の起源』は発表されてから160年も経過している。そろそろ賞味期限切れも近いのではないだろうか?
参考:「CRB」「Collective Evolution」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「ダーウィンの進化論は完全に間違い」イエール大教授が徹底解説! 賛同科学者500人超…グッバイ・ダーウィン!のページです。DNA、遺伝子、生物学、進化論、チャールズ・ダーウィンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで