【7/10~22】まんこアートの巨匠・ろくでなし子が緊急出展! 性器切開、手足切断、死体写真、鬼畜悪趣味…メチャやばい!『バースト・ジェネレーション:死とSEX』展開催!


 昨年惜しまれつつも終了してしまったTBS『クレイジージャーニー』での活躍が強烈な印象を残すカウンターカルチャーを追う男、身体改造ジャーナリストのケロッピー前田。パンデミック以降は、好評連載「新型コロナウイルスの時代」でも新たな読者を開拓しているが、責任編集を務める『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)プレゼンツとして、新宿眼科画廊での展覧会『バースト・ジェネレーション:死とSEX』展(7月10日~22日、新宿眼科画廊)を開催するという。なんと、展示参加アーティストには、ろくでなし子さんの名前もあった。さて、今度はどんな衝撃的な現場を見せてくれるのだろうか?

(聞き手=角由紀子)

※ケロッピー前田 過去のインタビュー

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ケロッピー前田の執筆や取材記事も含めた一覧

バースト・ジェネレーション(東京キララ社)


――日本の90年代サブカルにおける伝説の雑誌『BURST』が『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)として復刊したのが2年前、創刊号では内田裕也さんの特集に痺れました。昨年、2号目を出して、今回はギャラリーでの展覧会を開催されると?

ケロッピー前田(以下、ケロッピー)「そうですね。コロナ禍にある2020年、伝説の雑誌『BURST』の血統を継ぐ『バースト・ジェネレーション』が、時代を疾走してきた表現者たちに“新たな戦場”を提供しようというのが基本コンセプトです」

――ろくでなし子さんをはじめ、豪華なアーティストが揃っています。

ケロッピー「ゲストアーティストとして、ろくでなし子さんが参加していただけたことで、他のアーティストのモチベーションも大いに高まっています。『バースト・ジェネレーション』の看板作家である、鬼畜悪趣味カルチャーの先駆者・根本敬さんと、我らが死体写真家・釣崎清隆が同じギャラリー空間で展示するのは今回が初めてとなります。そこにろくでなし子さんの新作も展示されるとなれば、これはぜひ展示会場で体感するしかないでしょう」

――その他のアーティストの方々は『バースト・ジェネレーション』でも紹介されていますね。

ケロッピー「BURST創刊編集長で作家のピスケンは、『ピスケンの部屋』を作ってもらうことにしました。その部屋には、褐色のエロス画家のブライアン佐藤さんや淫魔の鉛筆画家の西牧徹さんの作品が展示されます。ピスケンは手書きで詩を展示します。どんな部屋になるか楽しみですね。さらに陰部神社で知られる女性二人のアートユニットPONO♡FEKOさんも出展します」


――ケロッピーさんも出展されますね。

ケロッピー「もちろんです。今回は身体改造のテーマの作品になります。ひとつは、世界の改造人間というテーマで昨年までの3年間に取材してきた最新の身体改造の現場を写真作品でお見せします。また、フライヤーにも使った男性器から火炎放射をしている写真を公開します。それについては、『クレイジージャーニー』でも話しています。1999年から2001年までの3年間、カナダのトロントで身体改造の世界大会が開催されました。僕は当時、日本人としては珍しくインプラントをしていたので、参加資格を得ることができました。その大会は、スプリットタンやインプラント、性器の切開や改造、指や手足の切断などを実践している人でなければ参加できなかったのです」

――手足の切断って! やばい大会じゃないですか!

ケロッピー「その大会の模様が一冊の本になっていて、そのファイルも展示会場で閲覧できるようにします。身体改造についての展示はひさびさなので、ネットや印刷物では決して見せられないものを見せたいですね。そこがギャラリーの強みですから」

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