【パンデミックと新宇宙時代】イーロン・マスクのスペースXが宇宙に送り込んだ民間人4名の正体とは!? ケロッピー前田が解説

 9月15日(日本時間16日)、ファルコン9は予定通りに打ち上げられ、クルードラゴンは地球周回軌道に乗った。ハッチを開いて宇宙の絶景を楽しむ様子、無重力空間でのウクレレの演奏、セントジュード病院の子供たちとの交信、3日間の地球周回を経て、地球への帰還と大西洋への着水。すべては予定通りの達成され、多くの動画がすでに公開されている。

 詳しくは続報にて。(つづく)

<過去の記事> 

・集中連載(3)
【第1回】ビル・ゲイツとワクチン
【第2回】ビル・ゲイツとマイクロチップ
【第3回】ビル・ゲイツと人口削減
【第4回】ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズ
【第5回】ビル・ゲイツとグレート・リセット
【対談編・前編】ワクチン開発にこだわる理由
【対談編・後編】ゲイツにはジョブズが必要

・集中連載(2)
【第1回】ディープステートの正体
【第2回】2016年大統領選ヒラリーの私用メール
【第3回】ヒラリーの私用メール問題がトランプを勝たせた
【第4回】セス・リッチ射殺事件とロシアゲート
【第5回】拡大するQアノン運動
【緊急特報】米中戦争勃発!亡命学者の大暴露!
【対談編・前編】ヒラリーの逮捕
【対談編・後編】パンデミックの収束はいつ?

・集中連載(1)
【第1回】ビル・ゲイツの予言
【第2回】パンデミック演習「イベント201」
【第3回】武漢ウイルス研究所とは何か?
【第4回】「プランデミック」の賛否
【第5回】武漢フレンチコネクション
【対談編・前編】トランプが陰謀を挫いた
【対談編・後編】ディープステートvsトランプ

文=ケロッピー前田

1965年、東京都生まれ。千葉大学工学部卒、白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリーに。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動は地上波の人気テレビ番組でも取り上げられ話題となる。著書に『クレイジートリップ』(三才ブックス)、『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)など。新刊本『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)絶賛発売中!

公式twitter:@keroppymaeda

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